「幸せ」46年ぶりVまであと2戦

「幸せ」46年ぶりVまであと2戦

  • tennis365
  • 更新日:2022/11/25
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(左から)フォニーニとボレッリ : 画像提供 ゲッティイメージズ

男子テニスの国別対抗戦デビスカップファイナルズ(スペイン/マラガ、室内ハード)は大会3日目の24日、イタリアvsアメリカの準々決勝が行われ、1976年以来の同大会制覇を狙うイタリアが2勝1敗でアメリカを下しベスト4進出を果たした。

デビスカップファイナルズはグループステージを勝ち抜いた8チームが争うトーナメント形式の大会で、22日から27日にかけて開催。第1・第2試合はシングルス、第3試合はダブルスが行われ、オーストラリアとクロアチアがすでに4強入りを決めている。

第1試合には世界ランク45位のL・ソネゴ(イタリア)と同19位のF・ティアフォー(アメリカ)が登場。ソネゴはファーストサービスが入ったときに84パーセントの高い確率でポイントを獲得するなどブレークを許さないプレーを披露し、6-3, 7-6 (9-7)のストレートで勝利した。

4強入りに王手をかけたイタリアだったが、第2試合では世界ランク23位のL・ムセッティ(イタリア)が同9位のT・フリッツ(アメリカ)に6-7 (8-10), 3-6のストレートで敗戦。ムセッティは重要な局面でのダブルフォルトなどが響き、2度のブレークを許した。

1勝1敗で迎えたダブルスではS・ボレッリ(イタリア)/F・フォニーニ(イタリア)組とT・ポール(アメリカ)/J・ソック(アメリカ)組が激突。各セット1度ずつブレークに成功したイタリアペアが反撃を1度も許さず、6-4, 6-4のストレートで破り1時間21分で勝利した。

男子プロテニス協会のATP公式サイトにはダブルスで白星をあげたフォニーニとボレッリのコメントが掲載されている。

フォニーニ:「本当に幸せだ。『兄弟』と一緒にいられて、とても良いプレーができた」

ボレッリ:「僕にとっても、ファビオ(フォニーニ)にとっても、チームにとってもハッピーだよ。本当にタフだったけど、準決勝まで勝ち進めたのは素晴らしいことだ」

また、同日にはドイツとカナダの準々決勝も行われ、4強が出そろった。デビスカップファイナルズ準々決勝の結果と準決勝の組み合わせは以下の通り。

【準々決勝結果】
イタリア 2-1 アメリカ
ドイツ 1-2 カナダ
オーストラリア 2-0 オランダ
クロアチア 2-0 スペイン

【準決勝組み合わせ】
イタリア vs カナダ
オーストラリア vs クロアチア

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