阪神 球団社長兼務決定の藤原オーナー、まず現場で意見聞く 目標は「チャンピオンフラッグ」

阪神 球団社長兼務決定の藤原オーナー、まず現場で意見聞く 目標は「チャンピオンフラッグ」

  • スポニチアネックス
  • 更新日:2020/11/21

阪神タイガースの親会社である阪神電気鉄道株式会社(阪急阪神HD傘下)の取締役会が20日、大阪・野田の同社本社で行われ、12月1日付で藤原崇起オーナー(68=阪神電鉄会長)の球団社長就任が決定した。オーナーと球団社長の兼務は、創設85周年の球団史上初めて。他球団では広島が同様に兼務している。

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阪神・藤原オーナー(撮影・坂田 高浩)

藤原オーナーは兼務について「経済もこういう(新型コロナウイルス感染拡大の)状況の中で、今各部門ともいろいろ必死にやっている。総合的に考えて、私がやるということが、今の一番いいやり方かな、というところですね」と経緯を説明。「まずは現場に行きます。現場へ行って、現場でもいろんな会議があるようですから、そういうことに参加しながら、そして私の疑問に思ったことを一つずつみんなに聞きながらスタートしていくと。それでもゆっくりしていたら、何してんねんという話ですから一生懸命、みんなの話を聞くところからスタートしたいと思います」と現場主義を強調し「僕の抱負は、基本的にオーナーとしての抱負と変わりない。皆さんの期待されるような、チャンピオンフラッグでみんなでお祝いしようよ、ということの中でオーナーとしてやってきてるんですれど、今年もチャンピオンフラッグには届いてないわけですから。これから皆さんにもっとそういうふうなことをお届けできるように。それが今度は現場へ行きますのでね。もっと具体的なところに入っていくという。そういう意味では私も緊張感がずいぶんあります」と自らを引き締めた。

なお、同日付で退任する揚塩健治球団社長(60)は、阪神電気鉄道株式会社の取締役は継続する予定。

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