ドイツ代表は崩壊寸前。主将ノイアー批判までメディアで飛び交う「左腕を常に気にしていた」。W杯日本代表に黒星、次戦スペイン戦

ドイツ代表は崩壊寸前。主将ノイアー批判までメディアで飛び交う「左腕を常に気にしていた」。W杯日本代表に黒星、次戦スペイン戦

  • サカノワ
  • 更新日:2022/11/25
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プレスカンファレンスに臨んだドイツ代表キャプテンのGKノイアー。(Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images)

「彼は絶好調だ」フリック監督、日本戦の2失点は別のところに問題があったと論争を封印する。

[カタールW杯 E組 第1戦] ドイツ代表 1–2 日本代表/2022年11月23日16:00(日本時間22:00)/ハリーファ国際スタジアム

カタール・ワールドカップ(W杯)グループEの第1戦、日本代表に国際Aマッチで初めて敗れたドイツ代表は、早くもチーム崩壊の危機を迎えている。

27日に迎えるスペイン代表戦では、初戦欠場したレロイ・ザネが先発復帰する可能性が出ている。それが唯一であり大きな光明である。

一方、2014年の世界チャンピオンでありながら、2大会連続のグループステージ敗退もあり得る状況に立たされた。そのためドイツメディアでは、早くも様々な批判が飛び交っている。

『ビルド』は、絶対的な守護神として起用されてきたキャプテンのマヌエル・ノイアーについて、「日本戦では左肩を常に気にしていた」と、約1か月前に負った古傷をかばっていたのではないかと指摘している。

ハンス=ディーター・フリック監督は、「彼が問題を抱えているとは思いません。これまで何度も話し合ってきました。彼は絶好調で、それはポジティブなことです」と、不調説を否定している。日本戦での2失点は別のところに問題があるとして、ノイアー論争を封じたという。

日本戦のドイツは、絶対に負けてはならないと石橋を叩きながら試合に入って先制に成功する理想的な展開に持ち込み、。さらに決定機を続けていった。このままのペースで行けば勝てると踏んだが、後半、布陣と策を変えてきた日本への対応が後手を踏んだ。そして1-1になったあと、選手個々の考えもバラバラになってしまうと、浅野拓磨に2点目を決められた。

第2戦はここで負ければ早くもベスト16への道が閉ざされるかもしれないという絶体絶命の状況で、グループ最高順位のスペインとの対戦に。さらに慎重に試合に入るのか、逆におもりを外して思い切って挑むのかが注目される。

そして世界一のGKとして君臨してきた36歳のノイアーも、このまま終わるわけにはいかない。

ドイツ代表は日本時間11月28日4時(現地27日22時)から、スペイン代表と対戦する。一方、日本代表は同27日19時(同27日13時)からコスタリカ代表戦が組まれている。

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