外国産タケノコを熊本産と偽装 業者に有罪判決

外国産タケノコを熊本産と偽装 業者に有罪判決

  • RKK熊本放送
  • 更新日:2022/11/25

外国産のタケノコを熊本県産などと偽って販売したとして罪に問われている会社と取締役の男に、熊本地方裁判所は有罪判決を言い渡しました。

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有罪判決を受けたのは、美里町にある食品加工会社「砥用(ともち)食品」と、取締役の榊勇一(さかき ゆういち)被告(52)です。

榊被告は、2021年8月から12月にかけて5回にわたり、従業員らと共謀して外国産のタケノコの水煮を「熊本県産」や「九州産」と偽って、取引先の会社に合計4800円で販売した不正競争防止法違反の罪に問われていました。

25日の判決で熊本地裁の山口智子(やまぐち ともこ)裁判官は「偽装を繰り返して競争を阻害した刑事責任を甘く見ることはできない」として、砥用食品に罰金50万円、榊被告に懲役1年・執行猶予3年の有罪判決を言い渡しました。

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