KinKi Kidsが過去に紅白オファー固辞した理由

KinKi Kidsが過去に紅白オファー固辞した理由

  • NEWSポストセブン
  • 更新日:2016/12/01
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果たしてSMAPのサプライズ出演はありえるのか?(「紅白歌合戦」公式HPより)

何かと話題の今年のNHK紅白歌合戦。注目の司会は嵐の相葉雅紀(33才)と有村架純(23才)。白組はNHK朝の情報番組『あさイチ』でお馴染み・V6の井ノ原快彦(40才)が有力視されたが、嵐のなかでも司会経験の少ない相葉が単独で大抜擢。本人も会見で「ひとりでやるのは大変心細い」と明かしたが…。

「今年から東京五輪イヤーまで、嵐のメンバーが毎年ひとりずつ司会をやるという計画が囁かれています。NHKの紅白4か年計画にうまくはまるようで、そのトップバッターが相葉だった。司会が得意な櫻井が適任という声もあるでしょうが、今年は日テレの音楽特番の司会に決まっていましたからね。五輪に向けて、嵐をSMAPに代わる国民的スターに育てようということでしょう」(スポーツ紙芸能記者)

嵐と同じくジャニーズ事務所のKinKi Kidsは、デビュー20周年となる今年が紅白初出場となる。

「『SMAP解散の後釜』といわれていますが、それは違います。20周年の節目であるキンキの出場は、この夏にSMAP解散が発表された頃には、もう決まっていたんです」(NHK関係者)

人気・実力とも申し分ないKinKi Kidsが紅白出場まで長い歳月をかけたのは、「狭間の世代」だったからだ。

1990年代前半、ジャニーズの出場グループの定番といえば、少年隊、光GENJI、SMAPの3枠だった。ところが、1993年を最後に少年隊と光GENJIが紅白を卒業すると、その後を継いだのは、KinKi Kidsよりデビューの早いTOKIOだった。

「1994年から2008年までの15年間、ジャニーズはSMAPとTOKIOの“2枠”でほぼ固定されたんです。この間はCDが最も売れた時代で、多くのアーティストがミリオンを連発していたので、他の事務所との兼ね合いで3枠以上をとることが難しかった。人気絶頂なのに紅白に出られないキンキのために用意されたのが、1998年から毎年東京ドームで行われる大晦日ライブ。ファンにとってもそれが恒例行事になり、“縛り”がなくなった後も“自分たちにはカウントダウンライブがあるから”と紅白出場に意欲を示さなかった」(前出・記者)

過去に1度だけ、KinKi Kidsに紅白に出ないかという打診があったという。

「2001年8月に稲垣吾郎(42才)が道路交通法違反で逮捕され、SMAPはこの年の紅白を辞退しました。この時、オファーを受けたキンキは、『ぼくらはデビュー前、紅白の舞台でSMAPの後ろで踊っていた。尊敬する先輩の不祥事の代打で、ぼくたちが出るわけにはいかない』と出場を固辞したんです」(前出・記者)

そのSMAPが解散する年にKinKi Kids初出場とは、因縁を感じる。一方、最後の最後まで本当にわからないのが、SMAPの出演だ。

「今年の目玉はSMAPの出演以外にありえません。現時点では昨年から3組減らしているので、まだ充分にSMAPの出演余地はあります。もし生出演が難しくても、番組内にSMAPの特集コーナーを設けて、23年の歴史を振り返る総集編VTRを流すなど、何らかのかたちでSMAPの功績を紹介するはずです」(前出・芸能関係者)

※女性セブン2016年12月15日号

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