生存した24歳GK、航空機墜落事故により右足切断。さらに左足を失う恐れも

生存した24歳GK、航空機墜落事故により右足切断。さらに左足を失う恐れも

  • フットボールチャンネル
  • 更新日:2016/11/30
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シャペコエンセのGKジャクソン・フォルマン【写真:Getty Images】

コロンビアで起きた航空機墜落事故でブラジル1部シャペコエンセの3選手の生存が確認されたが、その内の1人である24歳のGKジャクソン・フォルマンは両足を失う恐れがあるようだ。29日付のブラジル紙『UOLエスポルテ』が報じている。

現地時間28日にシャペコエンセの選手たちを乗せた航空機が、コロンビアのメデジン近郊の山岳地帯で墜落した。この墜落事故で70名を超す死傷者が出たが、奇跡的に現在6名の生存者が確認されており、その内の3名がシャペコエンセの選手だと報じられている。

しかし、救助されて治療中だとはいっても怪我の状態は深刻なものだという。3選手の内の1人であるフォルマンは、負傷により右足を切断。そして、さらに左足も同様の手術により切断する恐れがあるようだ。

フォルマンの手術を執刀したギジェルモ・レオン・モリナ医師は、「ジャクソンは集中治療室で我々の治療のもと安定した状態にある。今朝の手術で右足を切断したが、左足を切断する可能性はないとはいえない。今は明白なことは言えないが、まだリスクを負っている」と両足を切断する恐れもあることを明かしている。

フォルマンは、ブラジル3部のジュベントゥージでデビュー。それからグレミオ、リネンセ、URTを経て今年からシャペコエンセに加入した。これまで同クラブでは、現地時間8月26日に行われたコパ・スダメリカーナ第2回戦1stレグの1試合しか公式戦には出場していない。

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