【ボート】村岡ターンで勝負 地元で迎える初G1

【ボート】村岡ターンで勝負 地元で迎える初G1

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/02/15
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初の地元G1で燃えている村岡賢人

「中国地区選手権・G1」(16日開幕、児島)

岡山・広島・山口3支部の強豪が激突する「G1・第61回中国地区選手権競走」が16日、岡山県倉敷市の児島ボートで開幕する。各支部とも昨年のグランプリ出場者が中心になる。岡山は茅原悠紀、広島は前本泰和、山口は白井英治と寺田祥がシリーズをリードしそうだ。寺田千恵、海野ゆかり、地区選優出経験のある佐々木裕美ら7人の女子レーサーにも期待が集まる。

中国地区選は村岡賢人(28)=岡山・105期・A1=にとって地元で迎える初のG1。「A1になってもなかなか記念に呼んでもらえず、地元のG1を走ることが目標だった。ようやくその舞台がきた」と開幕前から心を躍らせている。

前期勝率は6・94で2期連続でA1。昨年10月の当地ルーキーシリーズでは、通算25回目の優出にして初優勝を飾った。「勝率は上がり、17年は目に見える形で変化はできた。今年戦う舞台は記念中心。上と戦うために、自分にはまだまだ足りない部分がある。地元の先輩方の話を聞いてそう感じた」と現状に満足せず、次のステージへ向けて自己改革に取り組んでいる。

昨年、児島では優勝したルーキーシリーズを含めて3優出と好成績を残している。「地元は回数を走らせてもらい、それなりにエンジンも仕上げられた。もっとバリエーションを広げるために、記念で先輩方からたくさん吸収したい」と調整力に磨きを掛けるつもりだ。

村岡を後押しするものは多くの人の支え。「ボートレースは個人競技でありながら、色んな方々と関わりを持つ。自分一人のことだと考えず、常に感謝の気持ちを持ち続けること。支えて下さるファンの方に、早く結果を出して見せたい。そこを求めつつ自分なりに成長したい」と感謝の思いを胸にレースに取り組んでいる。

中国地区選はグランプリ経験者も多い激戦区。「選手になった限りはグランプリに出たい。まだまだ先かもしれないが、地道に歩んでいきたい。通用すると自分に言い聞かせて頑張る」と強敵に挑む覚悟だ。「エンジン出しはこれからまだ勉強。通用しなかった部分は反省して今後に生かす。今、戦う上で重要なのはターン。地区選では思い切ったターンで勝負する」と攻めに徹する構えだ。

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