アラフォー夫が「乗り気になれない」2つの理由【妊活QA #19】

アラフォー夫が「乗り気になれない」2つの理由【妊活QA #19】

  • It Mama
  • 更新日:2017/11/12
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source:http://www.shutterstock.com/

Q.私は38歳の会社員です。夫は42歳になります。8年前に結婚し、以来いまでも性行為はあります。しかしまだ授かりません。私ももうすぐ40歳、夫はもう40歳を過ぎました。遅すぎかもしれませんが、妊活を始めようと思っています。その旨を夫に告げても「週末ぐらい休みたい」と、クリニックに付き合ってくれません。男性不妊の可能性だってあるのに、そのノンビリした態度にイラつきます。どうすれば夫をクリニックに連れて行くことができるでしょうか? 宜しくお願いします。(Mさん・38歳/会社員)

投稿者のMさん、かなりイラついていますね。

そりゃそうでしょう。互いに“アラフォー”で、妊活を始めるには遅すぎるのかもしれない。なのに夫がどこ吹く風な態度なのですから、イラついても当然です。

でもイラついてるだけでは事が前に進みません。

妻の不妊治療経験者で、「パパになりたい!」男たち101人の本音を聞いた『俺たち妊活部』の著者である筆者が、なぜ「夫が妊活に乗り気でないのか?」を考えていきます。

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40代の夫が「妊活に乗り気でない」2つの理由

理由はたぶんこの2つでしょう。

・舐めている

・ビビっている

「え!? ウチの夫、小学生だったっけ?」と思われるかもしれませんが、妊活を拒む男性の心理は、この2つのような気がします。

夫が妊活を「舐めている」

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これは文字通り、不妊治療を舐めています。

「そんなもんしなくたって授かるだろう」という心理です。

結婚して8年も経って授からないのですから「根拠は、何?」と言いたくなりますが、男性の場合こういった“のんびり屋さん”は往々にして、います。

そんなのんびり屋さんに、「クリニックに行ってよ!」と目をつり上げて怒鳴っても「うるさいなあ」となり、逆効果です。

そもそも、「いつかできるよ」とのんびりしていられるのは、本気で子どもを欲しがっていない証拠。子を産み育てるという未来像にリアリティーを感じていないはずです。

ですからこのような場合「クリニックに行ってよ!」と叫んでも意味がありません。そうではなくMさん自身が「なぜ赤ちゃんが欲しいのか」という本音を夫に静かに語れば、伝わるでしょう。

状況によってはスパイスとして涙も必要かもしれません。

オレは子どもを作ることにまだ本腰になれないけど、愛する奥さんが『欲しい』というなら協力しよう。

というのが、一般男性の本音ですから、これはかなり効きます。

事実、僕も3年間の不妊治療を経験しましたが、最初の入り口はそんな“妻のため”という心理でした。

「ビビってる」という心理

これは

・不妊治療は時間とお金がかかりそう

・もしオレに原因があったから嫌だなあ

・何となく怖い

という漠然とした恐怖感です。

「カテーテルを性器まわりに刺されたり、怖い思いするのはアタシなのに、何が『僕ちゃん怖い』だよ!」という思いは当然、女性にあるでしょう。

この思い、ぜひ男性にぶつけてみてください。これが有効なのです。

「痛い思いするのは私ですから、それでも協力してください」と。ここまで言われて「嫌だ」という男性はいないでしょう。

とにもかくにも妊活とは、夫婦一緒に行う治療。

その点を夫婦ともに理解することが、最初のスタート地点なんです。

【画像】

※ Lipik Stock Media、Photographee.eu / Shutterstock

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