奇妙な円盤に記された「古代文明の不可解な崩壊」全貌とは

奇妙な円盤に記された「古代文明の不可解な崩壊」全貌とは

  • まいじつ
  • 更新日:2018/05/27
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(C)Shutterstock

『ファイストスの円盤』という有名な歴史的遺物がある。少なくとも3000年以上前に作られたと思われ、地中海に浮かぶクレタ島で1908年に発見された。以後数多くの考古学者が円盤全体に掘り込まれた”奇妙な絵文字”の解読を試みたが、全く意味不明で、現在も解明に向けた糸口すら掴めていないという。

そしてここからが本題だが、当時繁栄を極めた地中海沿岸の先進文明、例えばペロポネソス半島とクレタ島を支配したミケーネ、北アフリカのエジプト、西アジアの大国ヒッタイトなどが、紀元前12世紀前後を境に『海の民』と呼ばれる謎の小集団の侵略により「一挙に滅んだ」とされているのだ。これは『前1200年のカタストロフ』と歴史上定義され、その後地中海沿岸地域では400年に渡り、文字的資料のない顕著な歴史的断絶があることから『暗黒時代』とも呼ばれている。

歴史的には、この頃に『青銅器時代』が終焉し、海の民は攻撃で優位となる『鉄器』を用いて、大規模かつ迅速な侵略を遂げたと言われている。しかし人類同士による戦いであれば、その後400年に渡る歴史的断絶は余りにも長い。当時大量輸送が困難だった海からの攻撃だとすれば、余りにも侵略速度が速すぎるといえる。

海の民は宇宙人ではなかったか?

そこで海の民が、地球外から飛来した“知的生命体”だったのではないか? とする仮説がある。

「当時の人類文明には存在しないような、広範囲を一挙に撃滅できる超兵器による攻撃が地中海全域に加えられたとすれば、この激動にも説明が付くでしょう」(超常現象ウオッチャー)

しかしその後、なぜだか地中海文明は突如復活している。これは一体どういう事なのか?

「例えば地球侵略を進める知的生命体と、利害が対立する別の知的生命体との長く激しい攻防があり、地球の制覇が辛くも阻止された……という全貌が、ファイストスの円盤に記されている可能性があります。むろん、重大な秘密のため、人類には理解できない”特殊なデバイス”がなければ、解読することは出来ないと見られます」(同・ウオッチャー)

もしかすると彼らはギリシャ神『ポセイドン』として、いまも地中海の何処かに潜んでいるのかもしれない。

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(C)Alex Ship / Shutterstock

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