放射性物質含む水が作業員10人にかかる、敦賀原発

放射性物質含む水が作業員10人にかかる、敦賀原発

  • TBS News i
  • 更新日:2016/11/30
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30日午前、福井県の敦賀原発2号機の原子炉補助建屋で、放射性物質を含んだ1次冷却水、およそ160リットルが漏れ、これが作業員10人にかかりました。しかし、けが人はいないということです。

日本原子力発電によりますと、午前11時前、作業員15人が2号機の原子炉補助建屋の地下2階で冷却材貯蔵タンクの弁を点検していたところ、1次冷却水が飛び散り、10人にかかったということです。

水の量はおよそ160リットルと見られていて、放射性物質を含んでいましたが、作業員に被ばくはなく、けがなどもないということです。日本原電は、今回のトラブルによる周辺地域への影響はないとしています。

敦賀原発2号機は現在、定期検査中で停止していますが、11月初めにも原子炉格納容器の中で1次冷却水が1リットル漏れるトラブルがあったばかりで、日本原電はトラブルが起きた原因を詳しく調べることにしています。(30日17:57)

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