[MOM2213]青森山田MF浦川流輝亜(1年)_3年生の兄と同じピッチへ。10番が雨中で技術力示す

[MOM2213]青森山田MF浦川流輝亜(1年)_3年生の兄と同じピッチへ。10番が雨中で技術力示す

  • ゲキサカ
  • 更新日:2017/09/16
No image

[高校サッカー・マン・オブ・ザ・マッチ]

[9.16 NB CHAMPIONSHIP U-16 青森山田高 5-0 東海大相模高 時之栖うさぎ島E]

雨中で一段階上のレベルのテクニックを見せた。青森山田高の10番、MF浦川流輝亜(1年)は立ち上がりから巧みな切り返しでDFを出し抜いて突破するなど、抜群のテクニックとアイディアを披露。前半16分にはCKの流れから相手DFラインの背後を突いて、その正確なボールコントロール、ラストパスによってFW田中翔太(1年)の先制ゴールをアシストした。

さらに21分には「自分も点取りたかったので、仕掛けることを意識していた」と縦への仕掛けから豪快な左足シュートをゴールへ突き刺した。この日は、強い雨によってピッチ上に水たまりもできる悪コンディション。だが、浦川は正確なタッチで動きながらボールを収め、またDFのわずか先を抜けるようなスルーパスで決定機を演出するなど存在感を放ち続けた。

兄・MF浦川流樺は青森山田高の3年生。今夏のインターハイでは東福岡高戦で先制アシストと決勝ゴールを決めているアタッカーだ。「兄貴の影響もあるんですけど、山田の気持ちのこもったサッカーが好きなので、来ました」という弟は横浜FCジュニアユースでプレーしていたが、中学3年の終わりに青森山田中へ転校して兄と同じ青森山田高へ進学した。

「一緒に最後ピッチに立ちたい。頑張りたいと思います」という浦川にとっては今大会もアピールの舞台。「自分の持ち味はクロスと1対1のところなんで、そこで相手に絶対に負けなくて、点もどんどん取って得点王を狙っていきたい。結果が上に上がるためには大事になってくると思うので、結果にこだわっていきたい」と意気込んだ。結果を残して、認められる存在になって、今冬、兄と選手権で共演する。

(取材・文 吉田太郎)▼関連リンク

【特設ページ】newbalance CHAMPIONSHIP U-16/2017

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

サッカー日本代表カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
ミス・アース日本代表、斎藤恭代さんー駐日フィリピン大使を表敬訪問
U-19全日本大学選抜WEST、阪南大MF山口拓真や東海学園大FW児玉駿斗ら
本番2年前から課した独自メニュー/岡田武史論・中
元日本代表監督アギーレ氏がアラベスの就任オファー固辞 将来的なリーガ復帰は希望か
[NB CHAMPIONSHIP U-16]激戦通して1年生が成長した昌平、全国級のU-16大会を無失点で制す!!
  • このエントリーをはてなブックマークに追加