“拉致問題”の早期解決へ 新潟県・花角知事などが日朝首脳会談の実現要望「一刻の猶予もない」

“拉致問題”の早期解決へ 新潟県・花角知事などが日朝首脳会談の実現要望「一刻の猶予もない」

  • 新潟ニュースNST
  • 更新日:2022/01/14
No image

NST新潟総合テレビ

新潟県の花角知事など、3県の知事は14日、「北朝鮮による拉致被害者を救出する知事の会」を代表し、拉致問題担当大臣を兼務している松野博一官房長官と面会しました。

拉致問題をめぐっては、新潟市で拉致された横田めぐみさんの父・滋さんに続き、田口八重子さんの兄・飯塚繁雄さんが亡くなるなど家族の高齢化が進んでいます。

知事の会は一刻の猶予もないとして、早期の日朝首脳会談の実現を要望しました。

【松野博一 官房長官】

「日朝間に存在する不信感を払拭するためには、我が国が主体的に動いてトップ同士の関係を構築するほかなく、岸田総理自身が金正恩委員長と直接向き合う決意を表明している」

また、花角知事は拉致された可能性を排除できない「特定失踪者の捜索」にも力を入れるよう訴えました。

【花角知事】

「ぜひ、特定失踪者と呼ばれる方々の調査と事実確認をしっかり詰めていただきたい」

拉致問題の進展が見られないなか、政府の主体的な動きが求められます。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加