「懐かしい雰囲気」閉校した中学校の備品で改装 道の駅に黒板や本棚 静岡・函南町

「懐かしい雰囲気」閉校した中学校の備品で改装 道の駅に黒板や本棚 静岡・函南町

  • テレビ静岡NEWS
  • 更新日:2022/11/25
No image

テレビ静岡

ここをクリックすると元記事で動画再生ができます。

閉校した中学校の備品が、道の駅で生まれ変わりました。

閉校した静岡県下田市の中学校の黒板などの備品を使って改装された店が、25日 函南町の道の駅にリニューアルオープンしました。

函南町の道の駅「伊豆ゲートウェイ函南」でリニューアルオープンしたのは、地元の丹那牛乳を使ったソフトクリームスタンドです。

新しい店舗には閉校となった下田市の旧稲梓中学校から譲り受けた、さまざまな備品が活用されています。

店の棚には、卒業生が残した文字やキズがそのまま残されました。

黒板なども活用され、学校の雰囲気を醸し出しています。

伊豆ゲートウェイ函南・田中三智子 駅長 「すごく懐かしく温かい雰囲気になって、とてもうれしいです。ここ(函南町)の基幹産業である丹那牛乳が、学校給食として長年親しまれておりますので、そのイメージをお伝えできればなと思っております」

学校生活の思い出が、備品とともに継承されたソフトクリームスタンド。

道の駅の担当者は「(下田市の)中学校の卒業生にも、ぜひ見に来てほしい」と話していました。

備品を引き取ってもらった下田市にとっては思い出の継承やごみの削減につながり、道の駅にとっても学校の懐かしさを感じる店づくりに生かされて、双方にメリットの多い取り組みとなりました。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加