阪神・ドラ1森木 40歳まで現役や 山本昌氏に憧れ「自分に厳しくできる選手に」

阪神・ドラ1森木 40歳まで現役や 山本昌氏に憧れ「自分に厳しくできる選手に」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2022/01/15
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雪がちらつく中でキャッチボールをする森木(撮影・高部洋祐)

阪神のドラフト1位・森木大智投手(18)=高知=が14日、40歳になる2043年シーズンまで現役生活を続ける目標を掲げた。理想は日本球界最年長記録の50歳までマウンドに立ち、この日野球殿堂入りした山本昌氏(56)。息の長い選手になるため、同氏が現役時代に取り組んだ初動負荷トレーニングにも興味を示した。

目標は大きく持つ。森木は「長い間、野球をしたいので。40歳くらいまでいけたらと思っている」とプロ野球人生のプランを掲げた。実働20年以上となると球界では一握りでも、無限の可能性を秘めた18歳は将来を見据えた。

理想は50歳まで現役を続け、この日野球殿堂入りした山本昌氏のような鉄人になること。現役晩年のプレーは「たまに映像で見ていました」と記憶しており「年齢で体の制限とかもかかってくると思うんですけど、その中で最大のパフォーマンスをやるための努力とか練習をされているというのを、投げている姿を見て感じた」と右腕。「そういう自分に厳しくできる選手になりたい」と力を込めた。

さらに山本昌氏のトレーニング方法も「ワールドウィングさんで初動負荷のトレーニングをやられていたと聞いたことがあるので」と調査済みだ。イチロー氏も取り入れていたトレーニング法として知られており、ワールドウィング公式サイトによれば、神経や筋肉へのストレス、老廃物を除去し故障の予防や改善に役立つという。

初動負荷トレに「取り入れてみるのも面白いかなと思っています」と興味を示した森木。長く活躍するためには故障予防が重要で「したとしても、どれだけ軽減させられるかとか、少しでもケガの強度を下げていく作業は毎日のストレッチの積み重ねだと思う」とすでに意識を高く持っている。

この日は鳴尾浜で新人合同自主トレに参加した。13日から第2クールに突入。練習の強度も徐々に上げており、「ちょっとずつ状態を上げていこうかなと思います」と意気込んだ。21年後もマウンドに立つために、さまざまな知識を吸収していく。

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