番組終了発表の『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』、ウォッチャーが選ぶ“5大名シーン”発表!

  • サイゾーウーマン
  • 更新日:2020/10/16

この投稿をInstagramで見る

先月、番組終了が発表され、多くのファンを悲しませた『カーダシアン家のお騒がせセレブライフ』。2007年10月に放送開始したこのリアリティ番組には、インターネット・ミームになった数多くの名シーンがある。

今回は、その中でも番組を愛するウォッチャーが厳選した“印象に残る名シーン”を5つご紹介しよう。

キム、不細工すぎる泣き顔を披露(シーズン2 エピソード7)

この投稿をInstagramで見る

12歳の頃からの夢だったベンツを手に入れることになったキム・カーダシアン。納車日に、姉コートニー・カーダシアンと妹クロエ・カーダシアンを連れて自動車ディーラーに向かうのだが、そこで長時間待たされたクロエがブチ切れてしまう。

そんなクロエに、キムは恥をかかされたと激怒。「あたしがベンツに乗れるもんだから、嫉妬してるんでしょ!」ときれ出し、けんかが勃発。クロエとコートニーはブチ切れながらその場を去り、弟ロブ・カーダシアンにキムの悪口を言いに行く。

そこにキムも合流し、自分のことを部屋に入れようとしないクロエの態度にさらに激怒。クロエに向かって「失礼すぎ!」と怒鳴り、バッグを振りかざし、グーで腕を思いっきり殴る。このシーンは、有名なインターネット・ミームとなった。

姉妹の不仲に頭を悩ませた母親クリス・ジェンナーと継父ブルース(現ケイトリン)・ジェンナーは、仲直りさせようと家族スキー旅行を計画。しかし、移動中も旅先でも雰囲気は最悪のままで、キムは「帰る!」と泣き出す。泣きだすキムの姿を冷ややかに見ていたコートニーは、思わず噴きだしてしまう。キムの泣き顔があまりにもブサイクだったからだ。

美形で知られるキムだが、実は泣き顔がめちゃくちゃブサイク。本人もそのことを知っており、泣いている姿はカメラに映らないようにと避けていた。このエピソードでバレてからキムは開き直り、その後、絵文字アプリ「KIMOJI」をリリース、自分の泣き顔の絵文字で金もうけするようになった。

このエピソードの最後に姉妹は和解したが、2対1になりけんかする状況は、その後も続いた。シーズン18では、キムとコートニーが引っかき合いのキャットファイトを繰り広げ、話題になっている。

この投稿をInstagramで見る

11年、キムは当時交際していたNBA選手のクリス・ハンフリーズと婚約、結婚へと突き進んでいったが、キムの母クリスは、浮かない顔をしていた。以前から気にしていた“あごと首のたるみ”が、ここにきてひどくなっていると感じており、「こんな顔でキムの結婚式に出るなんて絶対に嫌だ」と内心パニックになっていたのだ。

クリスは当時夫だったブルースに「フェイスリフト手術を受けたい」と相談するが、反対され大喧嘩。結局、自分の顔だから好きにすると手術を受ける決断を下す。

番組のカメラは、手術用のガウンに着替えて麻酔をかけられるクリスの姿、麻酔が完全にかかり手術台に横たわる姿、医師があごにメスを入れ、皮膚を剥がしていく様子までを撮影。手術後、麻酔からさめかけ意識が混乱している姿や、顔を包帯でぐるぐる巻きにし、頭の両側に血を集めるドレインをつけている痛々しい姿も放送し、「リアルすぎる」と大きな話題になった。

クリスは術後、キムたちに付き添われ、ストレッチャーでホテルに移動。回復するまでの間、ホテルに宿泊した。翌日お見舞いに来たブルースがドレインを見て、「クリスマスツリーのオーナメントみたい」とジョークを飛ばしたのが印象的だった。

6時間の予定が10時間以上もかかったクリスのフェイスリフト手術は大成功に終わり、本人も大満足。キムの、「私たち双子みたいよ」という言葉に大喜びしていた。

この投稿をInstagramで見る

ラッパーで音楽プロデューサー、自身のブランド「Yeezy」を持つファッションデザイナーで実業家としても成功しているカニエ・ウエストと、12年に交際を開始。13年6月に、第一子にあたる長女ノース・ウエストを出産したキム。

キムを愛するカニエは、ノース誕生から4カ月後のキムの誕生日にプロポーズすることを決意。キムの母クリスに相談する。

クリスはカニエの「みんなが見守る中、キムにサプライズでプロポーズをする」作戦に大喜び。キムの家族、親族、友人に「キムには内緒で」と「サプライズ・バースデーする」と通達し、一同はカニエが手配したプライベートジェットなどでサンフランシスコまで移動。ドレスアップして、カニエが貸し切ったサンフランシスコ・ジャイアンツの本拠地AT&T球場に向かった。

クリスは、みんなが集まることをキムに知られないようにと、SNSへの投稿を禁止したり、球場内では音が出ないようにと携帯電話の音をオフにするよう命じるなど、念には念を入れる。観客席に移った皆が「これは単なるサプライズ・バースデー・パーティじゃない」とソワソワする中、グラウンドでフル・オーケストラが生演奏を始め、一同は驚く。

美しい音楽が鳴り響き、光の演出も繰り広げられる中、キムとカニエは車で球場内に到着。車を降りたキムは目を輝かせ、その彼女の前にカニエがひざまずき、800万ドル(約8億4,000万円)の大粒ダイヤモンドリングを差し出し求婚した。

この様子を観客席で見守っていた一同は、大フィーバー。「もちろんよ!」とカニエに情熱的なキスをしているキムの元に駆け寄り、祝福した。キムは、「なんでみんないるの?」「私の大事な人がみんないる!」と大感激していた。

大成功に終わったプロポーズ大作戦だが、カニエとキムはその後、この様子を無断でリークしたとして、友人として招いていたYouTubeの共同創業者チャド・ハーリーを提訴。15年に44万ドル(約4,600万円)の慰謝料を受け取り、和解した。

この投稿をInstagramで見る

16年にNBA選手のトリスタン・トンプソンと交際を始めたクロエ。クロエは彼との恋愛に夢中になり、妊娠。未婚のまま産むことを決意する。

浮気や薬物依存など問題が多かった最初の夫ラマー・オドムも「女ったらしが多い」とされるNBA選手だったが、トリスタンは真面目で優しく、クロエの運命の王子様だと家族も大喜び。しかし、あと数日で出産予定日という時に、ネット上にトリスタンの浮気の証拠となる動画が流出。複数の女性たちと、複数回にわたり遊んでいたことが判明する。

これを知ったキムとコートニーは激怒。ケンダルとカイリーはあぜんとしながらも、クロエのことを心配する。クロエは、トリスタンのチームの本拠地であるクリーブランドで出産するため、家族が住むロサンゼルスから離れた場所におり、すぐそばに行って慰められないからだ。

怒り、悲しみ、苦しみ、めちゃくちゃ不安な気持ちでいるだろうと、クロエのことを皆が心配する中、まさかの陣痛が始まってしまう。母クリスとキム、コートニーは、プライベートジェットで病院に駆けつけ、先に到着していたトリスタンと顔を合わせる。

トリスタンの浮気は大々的に報道されたため、家族はもちろんのこと、友人、医師や看護師、撮影クルーと、その場にいた誰もが、トリスタンが何をしたのか知っている。しかし、クロエの「生まれてくる我が子のために、父親のトリスタンを出産に立ち合わせる」「出産を楽しみたい」という希望のため、当事者含め、何事もなかったかのように振る舞う。

浮気動画が流出した翌日ということもあり、クロエを気遣いつつも、キムはトリスタンをにらみつけたり、彼の背後に周り、クロエの見えない位置で「お前は終わりだ」「殺す!」という意味の“首を切る”ジェスチャーをしたりと怒りを表現。誰も浮気に関して触れることはないが、トリスタンを見る目はこの上なく冷たく、気まずい空気が流れていた。

カイリーとケンダルもFaceTimeで参加し、みんなが見守る中、クロエは無事出産を終える。出産時は、みんなが大盛り上がりしたものの、生まれてきた赤ん坊にカンガルーケアするトリスタンの写真は撮影せず。「娘は人生を変えるって本当だね」と目を細める彼に、コートニーは「そうあってほしいと祈るのみね」と嫌みを言い放っていた。

クロエは産後しばらく悩んでいたが、「妊娠中の浮気」という大罪を犯したトリスタンを許すことができず、2人は破局。捨てられたトリスタンは、クロエに高価なプレゼントを贈りまくるなど猛アプローチするようになり、最近になって2人は復縁したとうわさされている。

この投稿をInstagramで見る

今年3月2日に、パリ・ファッションウィークで行われた、カニエの「Yeezy」シーズン8。新型コロナウイルス感染症がじわじわと広まる中、キムとコートニーは「感染が怖い」「国が封鎖されたら帰国できなくなるかも」と悩みながらもカニエを応援するため、それぞれの長女、ノースとペネロペを連れてパリに飛んだ。

18年にモデル・デビューしているノースは、カニエが毎週日曜日に主宰しているゴスペルパフォーマンス「サンデーサービス」で歌ったり踊ったりと、音楽に親しんでおり、何らかの形で近々歌手デビューするのではないかとうわさされていた。ショーに向かう車中でキムは、ノースに「あなたはいつデビューするの?」と質問。「それはダディが知ってる。私は知らないわ」と答えるノースに、キムは目を細めていた。

渋滞に巻き込まれた4人は開始直前、ギリギリで到着。カニエは彼女たちを出迎え、ノースの手を取ると、すぐに舞台裏に消えてしまった。

キムたちは戸惑いながらも観客席に回り、ショーを観覧。カニエの独創的な演出やコレクションにため息をつきながら見ていると、「わぁ~!」と叫びながらノースがランウェイに登場。モデルが練り歩く中、「アタシの名前はノーシィ(ノースの愛称)!」「なにこれ~ 服よ~! なにこれ~ 衣服なのよ~!」とライムするノースを、キムは驚きながらもスマホで撮影。娘のラッパーとしての初舞台に、うれし涙を流した。

ノースは、オノ・ヨーコばりの奇声を発するなど前衛芸術家としての素質も見せ、父親のコレクションを大いに盛り上げた。しかし、パフォーマンスするノースから「アイ・ラブ・ユー、ペネロぺ!」と指さされたペネロペはドン引きしており、温度差が感じられるとネット上で話題になった。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加