北翔海莉・中村誠治郎が“新しい魂”吹き込む「うたかたのオペラ」12年ぶりの再演

北翔海莉・中村誠治郎が“新しい魂”吹き込む「うたかたのオペラ」12年ぶりの再演

  • ステージナタリー
  • 更新日:2022/01/15

ドラマティック・レビュー「うたかたのオペラ」が、去る1月13日に東京・六行会ホールで開幕した。

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ドラマティック・レビュー「うたかたのオペラ」より。(撮影:山副圭吾)

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これは、加藤和彦のアルバム「うたかたのオペラ」「パパヘミングウェイ」「ベル・エキセントリック」をベースに、横内謙介が脚本・監修を手がけた作品。本作は菅原道則の演出により、2009年と2010年に上演された。今回は、菅原の演出をもとに、初演・再演版に出演したKAZOOが演出・振付を担う。

美しき歌姫メイファ役には北翔海莉、道化のドクトル・ケスラー / 都の影の支配者アマカス役には中村誠治郎がキャスティングされ、このほかの出演者には神里優希佐伯亮大隅勇太鳳翔大、宮川安利、花陽みく、春山翔、市古怜治が名を連ねた。

上演時間は、休憩ありの約1時間55分。公演は23日まで。一部公演では出演者によるアフタートークが実施され、15日17:00開演回には中村、神里、佐伯、大隅、17日14:00開演回には北翔、中村、神里が登場する。

開幕に際した北翔、中村、神里、佐伯、大隅のコメントは以下の通り。

北翔海莉コメント

12年振りの再演ということで、大変嬉しくお稽古に励みました。

加藤和彦さんの素晴らしい楽曲に、今回のキャストならでは新しい魂を吹き込んでお届けしたいと思っております。

今の世の中だからこそ、愚か者が誰より偉く、臆病者が1番強いという言葉の意味を伝えるべく、メッセンジャーとして舞台を務めたいと思います。

個人的には、紫吹(淳)さんの背中を追って、この作品に挑戦させて頂けることがとても幸せです。

中村誠治郎コメント

いよいよ初日です。

最初はダンスに苦手意識があり、不安だらけで稽古をしてきましたが、KAZOOさんをはじめ、出演者のみんなにもすごく助けてもらいました。今ではみなさんのおかげで自信持って舞台に立つことができます。

見てくださるお客様に楽しんでもらえるよう、全力で舞台上で生きたいと思います。

コロナ禍でこうして舞台をやれること自体が奇跡のようなものだし、感謝の気持ちを込めて演じさせていただきます。何卒よろしくお願い致します。

神里優希コメント

いよいよ初日の幕が上がります。今日を迎えられる事とても嬉しく思います。

僕は宗一として「シャトー ド レーヴ」での日々を大切に演じ、そして目撃した事を丁寧に語りたいと思います。

どの楽曲も本当に素敵なので耳でも楽しみながら観劇して頂けると幸いです。

佐伯亮コメント

本日無事に初日を迎えられたこと、本当に嬉しく思います。

稽古を積む度、カンパニーの仲も深まってゆき、物語と私生活がリンクするところがたくさん生まれました。

架空のお話ではありますが、実際に「シャトー ド レーヴ」が存在していたら、こんな感じなのかと日々肌で感じています。

このカンパニーにしか出来ない、愉快で儚いうたかたの物語を存分に楽しんで頂けると嬉しいです。

よろしくお願い致します。

大隅勇太コメント

この作品に参加することになった当初に思い描いていた、素晴らしい先輩キャストの皆様から沢山のことを勉強させてもらい、劇中では「シャトー ド レーヴ」の座員として躍動したい、という自分の中での目標が実現できました。その中でも、北翔さんから受けた影響はとても大きく、僕たち一人一人の北翔さんに対する気持ちと、座長メイファと座員たちの気持ちなどがリンクして、そんなプラスの空気感が作品の軸になっている気がします。完走目指して頑張ります!

ドラマティック・レビュー「うたかたのオペラ」

2022年1月13日(木)~23日(日)
東京都 六行会ホール

脚本・監修:横内謙介
音楽:加藤和彦
菅原道則演出より
演出・振付:KAZOO

出演

メイファ:北翔海莉
ドクトル・ケスラー / アマカス:中村誠治郎

宗一:神里優希
武志:佐伯亮
正吉:大隅勇太

すみれ:鳳翔大
さくら:宮川安利
あやめ:花陽みく

かん平:春山翔
軽太:市古怜治

(c)2022 ArtistJapan

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