ニコンのミラーレスが好調に。「Z fc」が新品売上1位を獲得 Map Cameraの8月ランキングより

ニコンのミラーレスが好調に。「Z fc」が新品売上1位を獲得 Map Cameraの8月ランキングより

  • デジカメ Watch
  • 更新日:2021/09/15

シュッピン株式会社は9月15日、カメラ専門店「Map Camera」のECサイトおよび、店頭における2021年8月1日~8月31日の新品・中古デジタルカメラ売り上げランキングを発表した。

新品デジカメ販売月間ランキング

No image

ニコン Z fc

1位:ニコン Z fc
2位:キヤノン EOS R6
3位:ニコン Z 6II
4位:キヤノン EOS R5
4位:富士フイルム X-T4
6位:ソニー α7C
7位:ニコン Z 5
8位:キヤノン EOS RP
9位:リコー RICOH GR III
10位:ニコン Z 7II

新品部門の1位はニコンのAPS-Cミラーレスカメラ「Z fc」が獲得した。同社では16-50mmレンズキットがボディ単体の倍以上の販売台数となっているという。同ランキングでニコンのカメラが1位を獲得するのは、2018年2月の一眼レフカメラ「D850」以来としている。

今月のランキングではニコン勢が好調だった。「Z 6II」が3位、「Z 5」が7位、「Z 7II」が10位を獲得。Z fcを含め計4機種がランクインした。同社は、メーカーが実施したキャンペーンが順位に影響したと分析している。

2位にはキヤノンのミラーレスカメラ「EOS R6」(前月1位)がランクイン。8月27日から新たにキャッシュバックキャンペーンがはじまっており、来月のランキングで1位に返り咲く可能性があると同社はコメントしている。キヤノンのカメラはこのほか、「EOS R5」が4位を獲得している。

同4位には富士フイルムのミラーレスカメラ「富士フイルム X-T4」がランクインした。同社では「X-E4」(11位)や「X-S10」(14位)が品薄状態となっており、その影響でランク外になったのだろうと伝えている。

ソニーは「α7C」が6位にランクイン。このほかランク外ではあるが、動画撮影に特化した「FX3」が12位に位置しており、同社はソニーのカメラを選ぶ理由として動画撮影性能が重要視されるようになったとコメントしている。

中古デジカメ販売月間ランキング

No image

ソニー α7R IV

1位:ソニー α7R IV
2位:ソニー α7 III
3位:ニコン D750
4位:富士フイルム X-H1
5位:富士フイルム X-S10
5位:ソニー α6400
7位:ソニー α7C
8位:ニコン Z 50
9位:リコー RICOH GR III
10位:富士フイルム X-100V

中古部門の1位はソニーの「α7R IV」が獲得。9カ月間1位を守り続けた「α7 III」は2位となった。ソニーのカメラはこのほか「α6400」が5位に、「α7C」が7位にランクインしている。

3位は同ランキングで唯一の一眼レフカメラ、ニコンの「D750」が獲得した。ニコンのカメラでは、このほか「Z 50」が8位にランクインしている。

富士フイルムは「X-H1」が4位を獲得。このほか「X-S10」が5位、レンズ一体型カメラ「X-100V」が10位にランクインしている。

レンズ一体型カメラの「RICOH GR III」は新品・中古部門ともに9位にランクインした。

本誌:宮本義朗

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加