衆院選神奈川1区  現職、新人三つ巴の戦い 〈横浜市金沢区・横浜市磯子区〉

衆院選神奈川1区 現職、新人三つ巴の戦い 〈横浜市金沢区・横浜市磯子区〉

  • タウンニュース
  • 更新日:2021/10/14

衆議院はきょう10月14日に解散される。総選挙は19日公示、31日投開票の日程で準備が進む。

本紙調べでは、神奈川1区(中、磯子、金沢区)は、無所属で現職の松本純氏(71)、立憲民主党の現職・篠原豪氏(46)、日本維新の会の新人・浅川義治氏(53)の3人が立候補の意向を示している(10月10日起稿)。

3者の訴えは

2017年の総選挙では、松本氏が約10万3000票を獲得し当選。約7万8000票で次点となった篠原氏は、得票数で比例復活し、当選を果たした。

松本氏は今年2月、緊急事態宣言中に東京・銀座のクラブを訪れ自民を離党したが、同党所属の県議や市議は支援する構え。一方、立民も共産党らとの共闘で対抗するため、実質、与党対野党の構図になりそうだ。

松本氏は衆院議員7期目。2016年には第3次安倍第2次改造内閣で初入閣し、国家公安委員長を務めた。薬剤師の立場から、国産ワクチン・治療薬の「創薬力強化」を訴える。

篠原氏は横浜市議を1期務め、現在、衆院議員2期目。14年の選挙で、維新の党から出馬し初当選。立民の外交・安全保障・主権調査会の会長として、現実的な外交・安全保障政策に取り組む。

浅川氏は03年に磯子区から出馬し、横浜市議を1期務める。現在は日本維新の会の神奈川第1選挙区支部長。クルマ減税や身を切る改革を含む政治・行政改革、情報公開などを訴える。

17年の衆院選の投票率は金沢区が54・45%、磯子区が51・04%、中区が47・78%だった。また、選挙人名簿登録者数は金沢区16万7654人、磯子区14万85人、中区12万593人で、神奈川1区の合計は42万8332人(9月1日現在)。

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