ロナウジーニョの母親がコロナとの合併症で死去 享年71歳

ロナウジーニョの母親がコロナとの合併症で死去 享年71歳

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  • 更新日:2021/02/21
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ロニーと母親ドナ・ミゲリーニョ

ロナウジーニョ・ガウーショの母、ミゲリーナ・エロイ・アシス・ドス・サントスが20日、ポルトアレグレの病院で亡くなったことが分かった。彼女は昨年12月に新型コロナウイルスに感染、以来入院していた。地元紙によると、死因はコロナウイルスとの合併症によるもので享年71歳。

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ロナウジーニョは12月21日に母親がコロナウイルスに感染したことをソーシャルメディアで報告していた。「親愛なる友たちよ、母がコロナに感染した。彼女が早く回復するために僕らは戦っている。母は集中治療室にいて、あらゆる治療を受けている。祈りとポジティブなエネルギー、愛情にいつも感謝している。母よ強くあれ」

それから2ヶ月、ドナ・ミゲリーナはリオデジャネイロの首都にあるマンイ・デ・デウス病院に入院し、ICUで治療を受けていたが、帰らぬ人となった。

ロナウジーニョも、兄弟のロベルトとディーゼも、今のところ声明は出していないが、クラックはツイッターのアイコンを黒い背景に置き換えて喪に服している。

ドナ・ミゲリーナは、アシス・モレイラ家の顔であり、彼女と接触したすべてのメディア関係者から尊敬されていた。ロナウジーニョがまだ幼かった頃、夫ジョアンの悲劇的な死を経て、一家の大黒柱となった。

ロニーが2度のリーガとチャンピオンズリーグを制覇し、2度の地球上で最高の選手に選ばれたブラウグラナのステージでは、賞を受けるたびに母親を伴っていた。最も印象的なシーンは、バロンドール2005を受賞したロニーに母親がトロフィーを授与したセビージャ戦前のセレモニーだ。

2012年から2013年の間に、ドナ・ミゲリーナは癌(家族は癌の種類を明らかにしていない)を患い、そこから完全に回復した。病気との戦いは、息子が最後のメジャータイトルであるコパ・リベルタドーレス2013を獲得したアトレティコ・ミネイロでの時間と重なった。そのステージの間、そして母親へのオマージュとして、ロニーは母親が生まれた年にちなんで、背番号49のシャツでプレーしていた。

そのアトレティコ・ミネイロは、ドナ・ミゲリーナの死をいち早く追悼している。
「アトレティカーナファミリーが喪に服し、アイドルと痛みの瞬間を共有する。神が手を広げて受け取り、我々の永遠のクラックの心を慰めてくれますように。安らかに眠れ、ドナ・ミゲリーナ」とクラブは声明を発表した。

At.ミネイロの当時の会長であり、現在はベロオリゾンテの市長であるアレクサンドル・カリルもまた、ソーシャルメディア上のメッセージでスターを応援する言葉を持っていた。「ロナウジーニョ、私の息子、母親を失うことがどれだけ辛いことか。君の気持ちを察すると心が痛い」

他にもグレミオ(ロナウジーニョと兄のアシスが育成年代に所属)やボタフォゴ、フルミネンセ(2015年にガウチョがプレー)などのブラジルクラブがドナ・ミゲリーナを弔っている。このニュースは間違いなくブラジルサッカー界に衝撃を与えた。

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