控え組「もっとアピールしなきゃ」ドイツ戦に刺激 サッカー日本代表

控え組「もっとアピールしなきゃ」ドイツ戦に刺激 サッカー日本代表

  • 毎日新聞
  • 更新日:2022/11/25
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コスタリカ戦に向けて調整する長友佑都(中央)ら日本代表の選手たち=カタール・ドーハで2022年11月25日、藤井達也撮影

サッカー日本代表は27日、ワールドカップ(W杯)カタール大会1次リーグE組第2戦でコスタリカと対戦する。中3日の過密日程に加え、ドイツ戦で負傷した選手もおり、決勝トーナメント進出に向けて総力戦で臨むことになりそうだ。

【写真】コスタリカ戦へ集中 練習する日本代表

歴史的な勝利を挙げたドイツ戦から一夜明けた24日は、冨安健洋(アーセナル)は右太もも裏、酒井宏樹(浦和)は左太もも裏の違和感で練習参加を見送った。森保監督はW杯では過密日程を考慮して選手を入れ替えながら戦う可能性を示しており、他の選手の回復状況も考慮しながらコスタリカ戦のメンバーを決めていくことになる。

ドイツ戦で出番のなかった選手たちも気持ちの準備はできている。町野修斗(湘南)は「最高の舞台だった。1分でも長く出たいなと初戦を見て思ったので、もっとアピールしなければいけない」と刺激を受けた様子。左ふくらはぎの違和感から復帰を目指す守田英正(スポルティング)も「出ていない選手は悔しさもあったと思う。途中出場した選手が結果を残したのはチームとして素晴らしいし、出られなかった選手も自分の番が来た時にきちんと準備をしていれば結果を残せるという良い前例になった」と前向きだ。

コスタリカ戦で日本が勝ち、スペインがドイツに勝つか引き分ければ日本の2位以内が確定し、2大会連続の16強入りが決まる。「(ドイツ戦の)勝利を無駄にしないためにも良い流れをチームで継続して次戦に向かって行けたら」と柴崎岳(レガネス)。歴史的な勝利が「控え組」にも大きな刺激となり、チーム全体に良い雰囲気が流れている。【ドーハ細谷拓海】

毎日新聞

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