JR貨物 バイオ燃料でCO2削減へ ミドリムシ×廃食油 機関車への使用も検討

JR貨物 バイオ燃料でCO2削減へ ミドリムシ×廃食油 機関車への使用も検討

  • 乗りものニュース
  • 更新日:2021/10/14

次世代バイオディーゼル燃料を貨物分野に導入

ミドリムシ(学名ユーグレナ)由来の製品を開発するユーグレナとJR貨物は2021年10月13日(水)、ユーグレナが製造する次世代バイオディーゼル燃料「サステオ」を越谷貨物ターミナル駅において使用を開始したと発表しました。

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JR貨物のコンテナを運ぶトラックのイメージ(画像:写真AC)。

サステオは廃食油とユーグレナを原料としたバイオディーゼル燃料で、通常のディーゼル燃料と同等の性能を有することが認められています。光合成によってCO2(二酸化炭素)を吸収する生物由来の原料であり、地中の鉱物資源を使用しないことから、燃料を使用した際のCO2排出量が実施的にプラスマイナスゼロに。脱炭素化へ向けた取組のひとつとされています。

越谷貨物ターミナル駅においては、まず構内移送用トラックの燃料として使用。年間2388Lを調達します。今後はトラックだけでなく、フォークリフトや機関車への使用、また他の貨物駅での使用も検討するということです。

乗りものニュース編集部

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