佐々木蔵之介「あちこちで同時多発的にアート、すごく楽しい」ルーマニア演劇祭の思い出語る

佐々木蔵之介「あちこちで同時多発的にアート、すごく楽しい」ルーマニア演劇祭の思い出語る

  • 日刊スポーツ(エンタメ)
  • 更新日:2022/09/24
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東京芸術祭2022オープニングイベントに出席した佐々木蔵之介(撮影・佐藤成)

俳優佐々木蔵之介(54)と片桐はいり(59)が23日、都内で、東京芸術祭2022オープニングイベントに出席した。

芸術祭の上演作品「守銭奴 ザ・マネー・クレイジー」に出演する佐々木は、同作の演出を務めるシルヴィウ・プルカレーテ氏の故郷、ルーマニアの演劇祭に行った経験があるという。「演劇もあればダンスもあれば、古典芸能みたいなのもあれば、絵を描いてたりとか、本当に街で食事してたらピエロの方がいたりとか。あちこちで同時多発的にアートされている。もうそこに自然とアートみたいな状況になるんですよね。それは、すごく楽しいです」と振り返った。

さらに「池袋もね、今回も外でちょっとそういうのと知り合うこともできるし街の中でもワークショップとかやってらっしゃるというので、そんなふうなのが7年も続いていていいなと。この先も続いたらいいなと思っています。そういう文化が日本に根付いてくれるといいですよね。こういうふうに普段、日常がぽっと非日常の空間変わるっていうのはなかなかない機会なので、身近に肌に演劇とかアート感じていただければと思っております」と願った。

野外劇場で上演される「嵐が丘」に出演する片桐は「いや今まさにもうここ(で上演する)なんだなあと思いながら。野外は広いですね。あの通りすがりに見ていただく方もそのまま見ていただけるような形で上演する」と感慨深そうに話した。続けて「劇場という箱って映画館でも劇場でもやっぱりマジックの箱みたいな、人が入っていくということで何かがかかる魔法ってあるじゃないですか。(野外だと)それがないっていうところで、どんだけできるんだろうっていうのは結構なチャレンジだなと今改めて感じている」とした。

同芸術祭では、9月1日から12月11日まで、東京・豊島区を中心にさまざまなアートが展開される。

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