サーフィン前田マヒナ タオルに叫ぶ“荒療治”で五輪切符獲得、目標は「ゴールド」

サーフィン前田マヒナ タオルに叫ぶ“荒療治”で五輪切符獲得、目標は「ゴールド」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/06/12
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東京五輪代表に決まった喜びをオンライン会見で語る前田マヒナ

サーフィンの東京五輪代表選手が10日、オンラインで記者会見を行った。6日までの五輪最終予選を兼ねたワールドゲームズ(WG=世界選手権に相当、エルサルバドル)で8位となり、五輪代表に決まったハワイ出身の前田マヒナ(23)は、「代表になった瞬間はすごくうれしかった。自分の夢をやっと(達成)できて、気持ちがすごくすっきりした」と笑顔で話した。

日本勢でただ1人、本戦を4度も勝ち上がる圧倒的な強さで五輪切符を手中にした。終盤で敗者復活戦に回った際も、「メンタルが弱いといいサーフィンが見せられない」と前を向いた。気持ちを切り替えるために、「部屋でしゃべる人がいなかったので、タオルに思いっきり顔を突っ込んで『きゃー!』って言って。部屋を出て『ゲームオン(さあ試合だ)』という気持ちでやりました」と、タオルに叫ぶ“荒療治”で五輪代表が決まる大一番に臨んだ。

五輪までは日本で練習予定。夢舞台は「ゴールドメダルを目指します」と宣言する。サーフィンは東京五輪新種目。競技初の金メダルへ、強靱(きょうじん)なメンタルで挑む。

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