【大井・東京ダービー】1番人気に応えたアランバローズ 左海誠二騎手「この馬の能力の高さを感じました」

【大井・東京ダービー】1番人気に応えたアランバローズ 左海誠二騎手「この馬の能力の高さを感じました」

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  • 更新日:2021/06/11
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アランバローズで今年の東京ダービーを制した左海誠二騎手(撮影:高橋正和)

9日、大井競馬場で行われた第67回東京ダービー(3歳・重賞・ダ2000m・1着賞金5000万円)は、好スタートから先手を取った左海誠二騎手騎乗の1番人気アランバローズ(牡3、船橋・林正人厩舎)が、直線で迫る12番人気ギャルダル(牡3、船橋・川島正一厩舎)を振り切り、これに3/4馬身差をつけ優勝した。勝ちタイムは2分6秒6(良)。

【左海誠二騎手】
「本当に最高の気分です。この馬の持ち味を出して先行して、気持ち良くリズムよく走らせることだけ考えていました。

(道中は)自分のリズムを崩さずにということだけ気を付けました。思いのほか向正面でペースを落とすことができて、一番良い形になったと思います。最後は頑張ってくれ、頑張ってくれという思いで最後まで油断せずに追いました。

(関係者に)感謝の気持ちでいっぱいです。前回の羽田盃1800mであの時もゴール前差されたこともあって、若干距離が長いのかなとも思いましたが、今日の2000mでも自分の形、ペースで走れたことは、この馬の能力の高さを感じました。

久しぶりにお客さんの前でレースができて、とても楽しくて、それにプラスしてダービーを勝つことができたことをありがたく思います。これからもまだまだ大変な日々が続くと思いますが、皆さんも体に気を付けて頑張ってください。僕も頑張ります。今日はありがとうございました」

【林正人調教師】
「自分の馬がどれくらい勝ったかわからないくらいゴールした瞬間から興奮して、本当にうれしいです。

(東京ダービーは)勝つこと以上に、まず毎年このレースを目指して競馬関係者は一生懸命やってきて、そのなかで毎年出走馬を送り出すことが大変なレースだと思っていますので、そのなかで3回も勝てたことは本当にありがたいなと思っています。

最初からこの馬は逃げるしかないと思っていましたので、逃げてどこまでかなという気持ちで送り出していましたので、道中もずっと行けるかな、大丈夫かなという気持ちで見ていました。

(直線は)興奮して見ていたので、ゴールする瞬間のことは思い出せないです。(次戦は)オーナーさんと馬の状態を確認して決めたいと思います。

みなさんの応援が力になり、アランバローズは2歳チャンピオンとして、ここ2戦はふがいなかったですが、やはり強いというところを皆さんに見せられて本当に良かったと思っています。これからも1戦1戦頑張っていきますので、応援よろしくお願いします」

(TCK特別区競馬組合のリリースより)

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