梅宮辰夫、がん手術前の家族との会話明かす「俺が生きていると金ばかりかかるだろう」

梅宮辰夫、がん手術前の家族との会話明かす「俺が生きていると金ばかりかかるだろう」

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  • 更新日:2018/02/16

俳優、梅宮辰夫(79)が15日、TBSラジオ「伊集院光とらじおと」(月〜木曜前8・30)に出演。2016年7月に受けた初期の十二指腸乳頭部がんの手術を振り返り、医師や家族との会話を明かした。

梅宮の手術は約11時間にも及んだが、手術前に「僕はこの手術をして、果たして蘇生できるんですかね。手術は成功したけど後は長く続かなかったねと言われるのだったら僕はやる意味が無いと思いますよ」と医師に相談していた。家族に対しても「これ以上俺が生きていると金ばかりかかるだろう。パパは何も稼いでないよな。ただ、生きていれば食い扶持もかかるし、生活費もかかるし。パパはだいたいぜいたくだから、食べるものだって安くあがらないだろうし。長生きしたほうがいいのか」と確認していたというが、「『いいとこ1年か1年半でたぶんお陀仏します』と先生も言っているから、パパはいいよこのまま居ちゃっても」と、最終的に手術を受けるかどうかは自分で決めるように委ねられたことを明かした。家族からの言葉に「やっぱりそうだな、俺が考えるべきだな」と思った梅宮は、医師の勧めや院長からの病院をあげて支えるとの励ましもあり、手術を受けることを決心したという。

手術後は「せっかく治ったんだから、家族のために。家族の精神的な支えのために頑張ってやろうと、そういうことは思いますね」と心境に変化も。「外で遊び、家族を顧みない時期があったから、その恩返しという意味合いもあるのか」と聞かれた梅宮は、結婚して3年目に肺がんを患ったことを告白。そのとき「家族のために1分でもそばに多くいてやろうと思った」と語りつつ、「その前は目一杯無茶苦茶だった」とオチをつけた。

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梅宮辰夫

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