BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE☆LDH史上初! 全員が歌って踊る7人組グループ

BALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE☆LDH史上初! 全員が歌って踊る7人組グループ

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  • 更新日:2019/05/23
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EXILE TRIBEから、また新たなグループが誕生した。5/22(水)にアルバム「BALLISTIK BOYZ」でデビューしたBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBE。ニューヨークに留学したメンバーやポルトガル語がネイティブなメンバー、“VOCAL BATTLE AUDITION 5 ~夢を持った若者達へ~”のファイナリストなど、実力派がそろった平均年齢19.8歳の7人組だ。しかも、全員がマイクを持つというこれまでのEXILE TRIBEにはなかったスタイル。今回は、7人にデビューアルバムについてはもちろん、デビューの感想、アメリカ・ロサンゼルスでのMV(ミュージックビデオ)撮影の思い出など、たっぷりと話を聞いた。

──皆さんのメジャーデビューは、3月31日に行われたフリーライブイベント「BALLISTIK BOYZ 武者修行FINAL」のステージで発表されました。その時の気持ちを教えてください。

日髙 「『~武者修行』では、デビューさせていただくことを知った上で各地を回らせていただいて、家族はもちろん、たくさんの方々にずっと応援してもらっていたので“やっと言えた!”という気持ちになりました。僕は『VOCAL BATTLE AUDITION 4』でも『VOCAL BATTLE AUDITION 5』でもファイナリストにはなりましたけど、受かってはいないんです。そのせいで心配をかけたと思うので、自分がデビューすることを伝えられて本当にうれしかったです。それと印象的だったのは、自分たちがパフォーマンスしたりデビューを発表した時に、たくさんの方々が泣いてくれたこと。その時は僕もグッとくるものがありましたし、諦めずにやってきてよかったなって思いました」

深堀 「自分は『PROJECT TARO』でニューヨークに行って修行したのですが、プロジェクトは卒業となり、今回BALLISTIK BOYZでようやくデビューということになりました。だから、『~武者修行FINAL』で発表した時は今までのいろいろなことを思い出して、正直泣きそうになった場面もありました。『~武者修行』で成長した自分たちをファンの方たちに見ていただきたい気持ちも大きかったので、アンコールで発表して衣装を変えて出てきてからは、一皮むけた自分たちっていうのを意識して全力でパフォーマンスしました」

奥田 「僕も発表した直後のパフォーマンス中は、今までやってきたことがよみがえって泣きそうになりました。僕らはまだ若いですけど、本当に一人一人が個々のストーリーを持ちながらこのグループに入ったので…。この7人で活動するようになってからは約1年くらいですけど、その間にすごく早いスピードで絆を深められたんです。だから、デビューの話を聞いて、これも運命だったんだなって思いましたし、この7人でこの先何十年もやっていくんだなってあらためて決心しました」

海沼 「父が『~武者修行FINAL』を見に来ていたんですけど、普段は喜んだりびっくりしたりっていうことがあまりない人なんですよ。でも、その日は初めて父が目を赤くしているのを見たので、すごくうれしかったです。そして、もっともっと頑張っていかなきゃなとも思いました」

加納 「まずは映像でデビューが発表されたんですが、その時僕たちはステージの裏にいて、お客さんがすごく沸いて喜んでくださっている声が聞こえてきたんです。それがとてもうれしかったですし、その後パフォーマンスした時は、お客さんとの一体感を感じて、“もしかして自分たちと同じ気持ちでいてくれてるのかな?”って思って感動しました。それに僕も家族が見に来てくれていたので、まだまだではありますけど、少し親孝行ができたんじゃないかなと思って、とても幸せな日になりました」

──デビュー作がアルバムで、リード曲は「テンハネ -1000%-」ですが、この曲はもちろん、個人的におすすめの曲についても聞かせてください。

砂田 「『テンハネ~』は自分たちの自己紹介曲と言ってもいいくらい、今の自分たちの気持ちを表現した曲になっています。歌詞もちゃんと見ると面白いですし、特にラップの部分では、やんちゃな部分が出ています(笑)。強い意志が感じられる歌詞で、自分たちにピッタリだと思ったので、歌詞にも注目してもらいたいです」

松井 「『PASION』という曲も、すごく力強い歌詞が印象的な曲になっています。しかも、サビがラテン調のビートで盛り上がれて、本当に燃えるような感じになっています。だから、熱く聴いてもらいたいです」

日髙 「そうですね! 『PASION』は、ラテン調でガンガン乗れるようなタイプの曲なので、普段自分で聴いていても、すごく楽しいなって思います。だから、皆さんにも楽しんでもらえるんじゃないかと思いますし、これからの季節は海に行く時とかに車の中などで流してもらえたら、テンションが高くなるんじゃないかと思います」

海沼 「『Make U a believer』も、“俺たちについて来いよ!”っていう曲なので、今の自分たちの勢いをすごく表現した曲になっています。だから、この曲を聴いたら、自分たちの将来や自分たちが今思い描いているものへの期待感を抱いてもらえるんじゃないかと思います。ライブではダンスの振付にもぜひ注目してもらいたいです」

加納 「『NU WORLD』という曲も入っているんですけど、実は、この曲と『PASION』が、僕らが初めていただいたオリジナル曲なんです。だから、『NU WORLD』は、“新世界を切り開いていくぞ!”っていう、すごく気合いの入った曲になっています」

──『テンハネ -1000%-』のMVの撮影はロサンゼルスで行ったそうですが、撮影時に印象的だったことはありますか?

日髙 「みんなでアクロバットをするシーンがあるんですけど、その時は緊張しました。普通のコンクリートの上でしたし、自分が跳ぶ場所は砂利もすごかったので、最初はめちゃくちゃ怖くて。でも、みんなでそろえないといけないので、そこは勇気を振り絞りました(笑)。それにロサンゼルスならではのテンション感というか、気持ちの部分でもすごく上がっていたので(笑)、それで乗り越えたところもあった気がします」

海沼 「それぞれがアクロバットをするシーンもあるんですけど、そこで僕はコンテナから飛び降りていて、MVで見るとそこまで高そうに見えないんですが、実際は相当高かったんです。だから、飛び降りたら足がジーンってしびれました(笑)。でも、完成したものを見たらいい感じに仕上がっていたので、自分としては満足です。全員がアクロバットができるというのも僕らの特徴なので、これからも技を磨いたり、もっともっといろんな技を身に付けたりしていきたいですね」

奥田 「ラッパー3人(海沼、奥田、松井)には、車の中でパフォーマンスするシーンがあったんですが、“まさか車も用意していただけるとは!”っていう感じで、すごくうれしかったです。だから、他の撮影とはまた違う楽しさというか、さらにテンションが上がりました(笑)」

砂田 「あと、ワンカットで撮るシーンも何箇所かあって、僕らが自転車に乗って横切ったり、その後、その自転車に乗っていたメンバーがソファの上に座っていたり…という流れを一連で撮ったんです。だから、途中で誰かがミスすると、また最初からになってしまって。映像では、リップシーンとかでは余裕な顔をしていますけど、カメラから外れた瞬間、“うわー!”って自転車を置いて次の場所に移動したりしているので、実は、かなり慌ただしかったですね(笑)」

加納 「しかも、そのワンカットのシーンを結構何回も撮ったので、撮影時間が押しちゃったんですよ。でも、スタッフさんの帰る時間は決まっているので、昼食の時は、着替えながらメークと髪形を直してもらって、それと同時にご飯を食べるっていう感じでした(笑)」

深堀 「ご飯といえば、撮影と撮影の合間にケータリングがあったんですけど、やっぱりメニューが日本とは全然違うんですよ。バーベキューチキンにマカロニチーズにフルーツが入ったサラダとか…。僕らニューヨークに行っていた3人(深堀、奥田、砂田)は“懐かしいな”っていう感覚だったんですけど、他の4人には衝撃的だったみたいで。おいしかったから良かったです」

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──今回が週刊TVガイド、インターネットTVガイド初登場となりますので、自己紹介もお願いします。

日髙 「ピザ屋でアルバイトをしていたことがあるので、ピザを作ることが得意です(笑)。そして、最近ハマっているのは筋トレです。まずはBALLISTIK BOYZを誰もが知っているグループにすることが第一の目標ですし、その後の目標もたくさんあるんですけど、いずれは日髙竜太として1人でステージに立てるようになりたい。だから、そういうレベルになれるよう、スキルアップはもちろん、楽器や語学の勉強にもチャレンジしていきたいと思っています。個人的にはラジオもやってみたいですね」

加納 「僕は商業高校を卒業していて、資格を持っています。それと、しゃぶしゃぶ屋さんでバイトをしていたので、しゃぶしゃぶのおいしい食べ方を知っていますし、バーでもバイトをしていたのでお酒も作れます(笑)。でも、一番好きなのは、やっぱり歌。ずっと歌をやってきましたし、LDHに所属する前には自分でライブもやっていたので、武器は歌です。だから、将来的にはEXILE ATSUSHIさんのように単独でツアーを回れるようになりたいです」

海沼 「僕の父は子どもをいろいろなスポーツに触れさせるタイプだったので、5年半くらいサッカーをやっていました。それで、もともとはプロサッカー選手になりたかったんです。でも、幅広くいろんなことをやっているうちにたどり着いたのがダンス。それが、自分に一番合っていましたね。その結果、今はこうしてBALLISTIK BOYZとして活動させていただいています。すでにポルトガル語は話せますが、もっと語学の勉強をして、自分の可能性を広げていきたいです。そして、将来的には、みんながいろんなところで活躍して、また一つに集まった時に大きなものができるようになることが理想的な形なんじゃないかと思います」

深堀 「クリエーティブなことが好きです。アートが好きなので絵も描きますし、パソコンでトラックを作ったり、自分の部屋にレコーディングマイクやキーボードもあるので、それで作曲しながら歌を録ったりもしています。それに、ニューヨークに留学中はドラムもちょっとやっていたので、今でもたま~にマッサン(砂田)がギターで(奥田)力也がベースで、一緒にセッションしたりもしていますね。だから、そういう部分もいつか生かせるといいなと思っています」

奥田 「僕はラップを始めたのがニューヨークだったんです。だから、最初は作詞も英語でしていましたし、日本語と英語を混ぜた歌詞を書いたりもしました。そういった形で自分にしかできない世界観を作ることができるのが強みだと思っています。それに、ニューヨークでは歌の練習もして、今でもレッスン受けています。今後はもっともっと歌も練習して、いろんな可能性を広げたいです。そうすることで、いつかソロで活動もできる、たくさんの魅力を持っている存在になれたらと思っています」

松井 「僕は小学1年生からダンスを始めて、今までずっとやってきました。ダンスの大会で2度日本チャンピオンになったこともあります。今はラップもやっているんですけど、ダンスの経験を生かして、BALLISTIK BOYZを今までにないグループにしていけるように頑張ります」

砂田 「昔からサッカーをずっとやっています。あと、ギターを弾くのが好きで、映画も毎日見るくらい好き。小さい頃から役者になりたいという気持ちがあったので、いずれは演技にも挑戦したいと思っています。実際、ニューヨークでは演技レッスンもずっと受けていたんですけど、英語から演技を始めたこともあって、いつかはハリウッドに行きたいっていう大きな目標を持っています」

──最後に、グループとしての夢を教えてください。

日髙 「僕らは7人全員がマイクを持って歌って踊りますが、そういうグループは今までのEXILE TRIBEにはいませんでした。しかも、“令和”になって初めてデビューさせていただくTRIBEアーティストでもあるので、新世代を担い、新時代を切り開いていけるよう頑張っていきたいと思っています。それに、(深堀)未来、(奥田)力也、(砂田)将宏はニューヨークに留学していたので英語がしゃべれますし、(海沼)流星はブラジルとのハーフなのでポルトガル語がしゃべれる。だから、そういう部分を武器に、世界で戦っていけるアーティストになりたいっていうのが自分たちの大きな夢です。でも、そのためには、まずは日本を代表するようなアーティストにならないといけない。幸い、EXILE TRIBEには日本を代表するようなアーティストの先輩方がたくさんいらっしゃるので、その先輩方の背中を見て、しっかりとTRIBEらしさを受け継ぎながらも、その上で自分たちの色を作っていきたいと思っています」

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取材・文/高橋栄理子 撮影/為広麻里
ヘア&メーク/大木利保、藤原早代 スタイリング/KENDY

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