山中慎介3・1王者ネリ戦へ対策着々「迷いはない」

山中慎介3・1王者ネリ戦へ対策着々「迷いはない」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2018/02/15
No image

ミット打ちを行う山中慎介(撮影・阿部健吾)

ボクシングの前WBC世界バンタム級王者山中慎介(35=帝拳)が挑戦者の立場を歓迎した。

昨年8月にV13を阻まれた王者ルイス・ネリ(メキシコ)との世界戦(3月1日、両国国技館)へ、15日に都内のジムで5回のスパーリングを消化。

グローブを従来の日本製からメキシコ製に変えることを明言しているが、他の変更点を聞かれると、「最初に入場するくらいですかね。どんな感覚なんですかね。でも、場内が暗くなるじゃないですか、チャンピオンが入ってくるとき。その時にコソコソ動ける。体が暖まると思うんですよ。1ラウンド目に向けて、大事ですよね」と意外な効能を口にした。

たしかに、長く王者として後からの入場を続けてきた。挑戦者の青コーナーに陣取るのは、11年11月、王座戴冠したエスキベル(メキシコ)との王座決定戦以来、実に6年4カ月ぶりにもなる。違和感はあるだろうが、ウオーミングアップという観点から前向きにとらえていた。

試合まで2週間となり、減量も順調に進んでいる。「以前は、その前の試合の減量ペースなどもチェックしていたんですが、今はやらなくても大体合っている。2週間前の体重は毎試合変わらなくなってますね」とベテランらしい調整状況を口にした。さらに「今回はやるべき事が決まっている。迷いはないですね」とネリ対策も着々。ぬかりなく、雪辱あるのみだ。

この記事をお届けした
グノシーの最新ニュース情報を、

でも最新ニュース情報をお届けしています。

外部リンク

格闘技カテゴリの人気記事

グノシーで話題の記事を読もう!
武藤敬司が手術決断、両膝に人工関節埋め年内欠場
選手よりも注目?美しすぎる五輪解説者・岩垂かれん
葛西 メダルなしも晴れ晴れ「五輪を家族に見てもらうことが1番の目標だった」
谷村奈南の結婚披露宴 新郎・井岡一翔の両親が「欠席」の衝撃
世界王者の橋本を処分=宿泊施設に知人招き入れる-全柔連
  • このエントリーをはてなブックマークに追加