ピカチュウ会社訪問で記者へ新作ゲーム挑戦状 「ポケモンマスターの道」困難実感【プレイ動画あり】

ピカチュウ会社訪問で記者へ新作ゲーム挑戦状 「ポケモンマスターの道」困難実感【プレイ動画あり】

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  • 更新日:2019/07/24
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オリコン本社へ遊びに来たピカチュウ (C)ORICON NewS inc.

大人気コンテンツ『ポケットモンスター』に登場するピカチュウが先日、東京・六本木にあるオリコンに、お友達の株式会社ポケモンのスタッフとともに訪問し、23日にiOSで配信がスタートした新作アプリゲーム『ポケモンスクランブルSP』をPR。公式大会の出場経験もある30代の筆者・シードラ櫻井(トレーナーネーム:ファン歴23年で最高レート1914)とプクリン好きの20代・女性編集者の弟子(ファン歴12年)が、ポケモン社から受け取った「挑戦状」に挑みながら同ゲームを体験した。

【プレイ動画】ピカチュウ会社に電撃訪問 編集者とバトル

『ポケモンスクランブルSP』は、お気に入りのポケモンとともに、大量発生する敵ポケモンたちを画面タップしながら倒していく“爽快ぶっとばし”アクションゲーム。プレイヤーは、未知の島の調査を依頼された冒険者として気球に乗り込み、まだ見ぬ世界のポケモンを調査するために、そこで出会うポケモンたちを仲間にして冒険を進めていく。最終的には伝説も含めて800種類以上のポケモンが出てくる予定だ。

ゲームの流れとしては、探索して出現したステージに挑戦し、登場したポケモンを倒して仲間にしていく。ステージクリアをすると、ギア鉱石を入手することがあり、加工するとポケモンを強化するためのアイテム「ギア」を入手できる。能力やわざの威力を上げるものや、カイリューのドラゴンダイブ、ピカチュウのスパークといった「お助けポケモン」を呼んで強力な攻撃を繰り出すことできるギアも。『ポケットモンスター』シリーズとは異なりポケモンのレベルを上げて強化していくのではなく、このギアを使いこなして強化していく。

プレイヤーが訪れる島には強力な“ぬし”ポケモンがおり、それを倒すと新しいステージが現れて新たなポケモンが登場。ステージに繰り返し挑戦して、強いポケモンをゲットするのが鍵となる。

以上のことをアプリ担当者の高木俊輔さんから説明を受け、ゲームに登場する強敵3匹を60秒以内に倒すという“挑戦状”にトライすることになった櫻井と弟子。会社の看板を背負うということもありゲームに慣れている櫻井が挑もうとしたが、弟子が「先輩、私にやらせてください!」と懇願。彼女は現在公開中の映画「ミュウツーの逆襲 EVOLUTION」を観て、ポケモンがマイブームになっているそうで、櫻井は「お、おう…」と気迫に押されて譲ることにした。

今回はピジョット・ギャラドス・リザードン(ぬし)と1匹ずつバトルするのだが、弟子は「これ、かわいい!」と“いわ”タイプのわざ“げんしのちから”を覚えているトゲキッスを選択。ポケモンのゲーム自体は『ポケモン X・Y』(2013年発売)までしかやっていないそうだが、敵3体に対して弱点をつける“いわ”タイプのわざを持つポケモンを選択したところを見て、櫻井は「こいつ、体で覚えてやがる…」と感心してしまった。

そしてバトルがスタート。ピジョットの周りに出てきたピジョンも巻き込みながら“げんしのちから”でダメージを与えていく同ゲーム初挑戦の弟子。すると、ギアのゲージが溜まりサーナイトを呼び出して必殺技と呼べる“ドレインキッス”を繰り出し、大ダメージを与えて無事にクリアした。

ドヤ顔のまま次に挑んだギャラドス戦。こちらも同じくコイキングを巻き込みながら、サーナイトも呼び出してダメージを蓄積し、約30秒を残して最後の敵である“ぬし”・リザードン戦へ挑むことになった。

リザードンに対して“いわ”タイプのわざは有効だが、サーナイトの“ドレインキッス”が“フェアリー”タイプで威力が半減し、大ダメージが見込めないため、弟子はピカチュウに交代。サンダーのミラーギアを装着しているため、弱点をつける“でんき”タイプのわざで倒しにいく作戦に出た。

取り巻きのリザードに手こずりながらも、サンダーの“かみなり”を放つとリザードンのHPは半分以下に。残り17秒もあり「お、これはクリアするな」と誰もが思っていたが、それ以降、ゲージがたまらずサンダーのわざを繰り出すことができなかったため、惜しくも倒しきれなかった。 1戦だけの予定だったが、負けたままでは終われない我々2人は、ピカチュウに頭を下げて再戦を要求して、高木さんも苦笑いしながらこれを承諾。次はゲームに慣れている櫻井が挑戦しようとしたが、ここで弟子が「先輩、もう一度やらせてください!」と再び懇願。しかし、次も負けてしまうと業界一番のポケモン記者を目指す櫻井にとって、立場的に危うくなるため「だめだ!」と強く言いたかったが、弟子を信じるのも先輩かつ師匠の役目だと思い「行って来い!」と、サトシのように送り出した。

2戦目ということもあり操作に慣れた弟子だったが、ギャラドス戦で遠くの位置からサーナイトのドレインキッスを放つと、わざが届かずまさかのノーダメージ。「おいー!!」と思わず叫んでしまった櫻井の声を聞いて弟子は「ピンチですぅ~」と笑いながら、なんとかギャラドスを倒した。

残り約20秒でリザードン戦に挑むことになった弟子。先程はピカチュウに交代したが、今度は、いわタイプのわざでも弱点をつけることができるため、トゲキッスのままで挑むと、リザードンとリザードに効率よくダメージを与える結果に。「これギリギリ、クリアできるぞ…」と思った瞬間、弟子が再び遠くからドレインキッスを放ち当たらないというプレイミス。「はぅ~」とつぶやく姿を見て櫻井は「連打だ! ●●―!(弟子の本名)」とサトシのように指示を出して、その通りにプレイしてもらったが、おそらく残り2回程度の攻撃が足りず再び負けてしまった。

リベンジ達成とならなかった弟子は「先輩、ポケモンマスターにはなれませんでした…」と嘆き。高木さんも「櫻井さんのポケモン好きは社内でも聞いておりまして、オリコンさんには、ぜひクリアしていただきたかった…」と困惑しており、櫻井も「ポケモンマスターへの道は、そう簡単じゃないと言うことで…。サトシ君の気持ちがわかりました」と返すのが精一杯だった。

『ポケモンスクランブルSP』…。我々の力不足で難易度の高いゲームに見えてしまったが、簡単タップ操作で弟子もすぐにコツをつかむなど遊びやすいゲームなのは間違いないので、ポケモンファンのみなさんは、ぜひ、プレイしてみて我々の不甲斐なさを笑っていただけたらと思います。

(c)2019 Pokemon. (c)1995-2019 Nintendo/Creatures Inc./GAME FREAK inc. Developed by Ambrella.

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