直近5年で二度のCL決勝進出も... アトレチコ失意のGS敗退、シメオネ監督「代償払った」

直近5年で二度のCL決勝進出も... アトレチコ失意のGS敗退、シメオネ監督「代償払った」

  • Football ZONE web
  • 更新日:2017/12/06
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グループリーグ最終戦でチェルシーに1-1ドロー、グループ3位で敗退

リーガ・エスパニョーラでレアル・マドリード、バルセロナに次ぐ強豪となったアトレチコ・マドリードが岐路を迎えている。現地時間5日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ(CL)グループステージ最終戦チェルシー戦で1-1の引き分けに終わり、グループ3位で敗退が決まった。スペイン紙「マルカ」によると、チームを率いるディエゴ・シメオネ監督は「次に目を向けるしかない」とサバサバと語っている。

5戦終了時点で1勝3分1敗と勝ちきれない試合続きだったチームを象徴するかのような展開だった。後半11分にCKからアトレチコFWフェルナンド・トーレスが背後にフリックし、ファーサイドでフリーになったMFサウール・ニゲスが押し込んで先制ゴールを挙げる。しかしその後チェルシーに押し込まれると、同30分にオウンゴールを献上し追いつかれ、勝利を手にすることはできなかった。

同時間キックオフで行われたローマ対カラバグは3-1でローマが勝利。この時点でここ5年間で二度のCLファイナリスト、一度の4強進出を果たしたアトレチコがCLから去ることが決まった。チームを仕立て上げた闘将は、このように話している。

「最下位チームよりは多くの勝ち点を獲得した。俺たちは強さを見せて競争力のあるチームではあった。首位のチーム(ローマ)から勝ち点4を取ったが、カラバグとの試合の代償を払った形だ」

エースFWはバルサなどへの移籍話が浮上も…

ローマには1勝1分と勝ち越した一方、同組のアウトサイダーと見られたカラバグにホームとアウェーともに引き分けた詰めの甘さが、最終的に響いたことを認めた。

チームのエースであるフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンにはバルセロナなどへの移籍話が取り沙汰されている。「チームは先を見るだけだ、次のステップに行くだけだ」と指揮官はリーガ、UEFAヨーロッパリーグへと切り替えるとしたが、チームは正念場に立たされている。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

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