フォード、SEMAショーに出展する「マスタング」と「フュージョン・スポーツ」の画像を公開

フォード、SEMAショーに出展する「マスタング」と「フュージョン・スポーツ」の画像を公開

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  • 更新日:2016/10/19
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【ギャラリー】Ford Mustangs And Fusion Sports For SEMA (8枚)

11月1日からラスベガスで開催されるアフターマーケット・パーツの祭典、SEMAショーに向けて、フォードは出展予定モデルの画像を次々と公開している。先週の「F-150」に続き、新たに「マスタング」と「フュージョン・スポーツ」をベースとするカスタムカー計8台のイメージ画像が公開された。それぞれ異なるチューニング・メーカーが手掛けたこれらのクルマは、軽量化によって運動性能を上げたものから、完全にぶっ飛んだものまで、例年通り実に様々だ。

マスタングは以下の6台。米国空軍の戦闘機パイロットに敬意を表して「ファイター・グレイ」で塗装されたVMPパフォーマンス社の「マスタングGT」は、最高出力851hpに引き上げられている。Stitchcraft社の「マスタング コンバーチブル」は眩いパール・キャンディ・オレンジの塗装を施し、20インチのホイールを組み合わせた。SpeedKore社のマスタングGTはオートクレーブで製作したカーボンファイバー製ボディ・キットを装着し、スーパーチャージャーによって825hpを発生。黒と赤で塗り分けたMRT社による「マスタング エコブースト」はスポーツ・ツーリングがコンセプト。CJ Pony Parts社のマスタング エコブーストはステルス・グレイの塗装にアシッド・グリーンのアクセントを加え、多くのフォード・パフォーマンス社製パーツで戦闘力が高められている。そしてRevology Cars社は1966年型「シェルビー GT350」を"再生産"し、現代的なアレンジを加えているという。

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上記の中で我々が最も気になるのはRevology Carsの1966年型シェルビー GT350だ。このクラシックなマッスルカーは新品のモノコックを使って組み上げられ、ナビゲーション・システムやデジタル計器など現代的な要素も加えられている。ドライブトレインも現代の5.0リッターV8「コヨーテ」エンジンとクロース・レシオのトレメック製6速マニュアル・トランスミッションを搭載し、最高出力は435hp。パフォーマンスも見劣りしない。

前述のとおり、これらのマスタングの他に2台のフュージョン・スポーツも事前公開されている。ベバスト・サーモ・アンド・コンフォート・ノースアメリカ社は、ケブラー製パーツやMS PedalMAX製スロットル・エンハンサーを装着し「バリスティック」コンセプトと名付けた。Legacy Innovations社はカーボンファイバー製フードやエアロパーツで軽量化と空力に力を入れている。

カスタマイズされたこれらのポニーカーとセダンは、来月のSEMAショーにフォードが出展する約50台ものクルマに加わる予定だ。

ByJoel Patel

翻訳:日本映像翻訳アカデミー

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