日本ハム・ドラ1清宮、ダルになりたい 感激初対面で握手「オーラあった」

日本ハム・ドラ1清宮、ダルになりたい 感激初対面で握手「オーラあった」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2018/02/16
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キャンプを訪れたダルビッシュ(右)から声を掛けられる清宮(共同)

「練習試合、日本ハム1-2LGツインズ」(13日、スコッツデール)

日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(18)=早実=が13日(日本時間14日)、カブスへの入団が決まったダルビッシュ有投手(31)と初対面した。オーラ全開のメジャーリーガーに圧倒されつつ、「そういう存在になりたい」と将来の目標に掲げた。また韓国・LGとの練習試合では、人生初の代走として出場。走塁面でも問題ないことをアピールした。

一塁の守備練習中、背後にただならぬ気配を感じた。ほんの少しだけ目をやると、そこにはカブスに移籍したメジャーリーガー。清宮は背筋を伸ばし、歩み寄って両手を差し出した。「すごくオーラがありましたし、体も大きかったです」。ダルビッシュとがっちり握手を交わし、感激の面持ちだった。

1分にも満たない初対面だったが、向上心をかき立てるには十分過ぎる時間だった。「まだまだ自分にはほど遠いというか、そういう存在になりたいと思いました」。メジャーに挑戦するだけではなく、その舞台で活躍することが最大の目標。いつか右腕と同じグラウンドに立ちたい。

清宮は「何か学べることがあれば学びたいと思います」と“ダル流トレーニング”にも関心を示した。独自理論による筋トレや、徹底した食事管理。「いろいろなことをされているのは自分も知っています」。屈強な肉体作りへ、全てが目標に通じる。

その後行われた練習試合では、七回無死一塁で人生初となる代走での出場。中島とのヒットエンドランを成功させるなど、サインプレーも問題なくこなした。栗山監督は「動きを見ていても野球の中に入れば全然問題ない」と及第点の評価だ。

14日はアリゾナ1次キャンプの最終日。憧れの大地で野球ができることに感謝し、一心不乱に駆け抜ける。

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