フォルクスワーゲンがディーゼルエンジン搭載モデル『Passat 2.0 TDI』シリーズを日本導入

フォルクスワーゲンがディーゼルエンジン搭載モデル『Passat 2.0 TDI』シリーズを日本導入

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  • 更新日:2017/10/12

フォルクスワーゲン グループ ジャパンは「Passat」のディーゼルエンジン搭載車、「Passat TDI」シリーズの型式認証を取得。日本市場への導入を決定した。なお、国内販売は2018年初めが予定されている。

近年、日本のディーゼル乗用車市場は拡大しており、今年上半期では、前年同期比で1.2倍、その中でも、ディーゼル車のバリエーションが多い輸入車が注目されている(同2倍以上)。同社ではディーゼル車が伸びている背景には、経済性(燃油代)、パワフルな走り、環境への貢献(低いCO2排出量)などへの理解が広がってきたと分析。今後も一定の需要が見込まれる、と説明している。

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2リッター・ターボディーゼルエンジン

今回導入される2リッター、ターボディーゼル「TDI」は、排ガス後処理システムに酸化触媒、SCR(尿素式選択還元触媒)、DPF(ディーゼルパティキュレートフィルター)を採用することで、世界的に最も厳しいとされる日本のポスト新長期排ガス規制に適合している。この最新の「TDI」を搭載して導入する「Passat」は、セダンとステーションワゴンの2モデルがあり、国内販売するフォルクスワーゲンの中では上位に位置する中型車となる。
2015年7月の導入以降、ひとクラス上の競合車を凌駕する居住性、快適性、そして、将来の自動運転に向けた数々の高度運転支援システムや安全、快適装備を装備。また、次世代パワートレインとして注目されているPHEV(プラグインハイブリッド)をラインアップに持つなど、フォルクスワーゲンの先進技術を満載したモデルシリーズである。

VGJは、今回のディーゼルモデルの導入決定に合わせて、ステーションワゴンの『Passat Variant TDI』を10月28日(土)から一般公開が始まる第45回東京モーターショーに参考出品する。

関連情報

http://www.volkswagen.co.jp/ja.html

文/編集部

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