世界販売1400万台へ ルノー・日産・三菱が6年計画

  • 産経ニュース
  • 更新日:2017/09/15

仏ルノー・日産自動車・三菱自動車の3社連合は15日、2022年までの6年間の中期経営計画を発表した。世界販売台数は22年に16年比約1・4倍の1400万台に増え、このうち3割が電気自動車(EV)やハイブリッド車(HV)といった電動化車両が占めるとの見通しを示した。台数規模にこだわるとともに、成長が見込めるEV市場を引き続き牽引(けんいん)していく考えをアピールした。

部品の共同購買やプラットフォーム(車台)の共通化などによる年間の提携効果は16年の50億ユーロ(約6600億円)から22年に100億ユーロ(約1兆3千億円)超に倍増すると見込む。

EV市場では既に累計50万台を販売。世界的な環境規制の強化を背景に大手メーカーが相次いで車両の電動化にかじを切り始める中、開発効率を高めて22年までに12車種のEVを売り出す計画だ。

また、IT、電機など異業種も参入して開発競争が激化する自動運転分野でも22年までに異なるレベルの自動運転技術を40車種に搭載し、ドライバーが運転しない完全自動運転車を開発する。無人運転車を使った配車サービスに参入する方針も明らかにした。

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