「米最古のエイリアン来訪の証拠」が第3代大統領“ジェファーソン・レター”で発覚! 火の玉が骸骨に変形...!

「米最古のエイリアン来訪の証拠」が第3代大統領“ジェファーソン・レター”で発覚! 火の玉が骸骨に変形...!

  • TOCANA
  • 更新日:2018/08/11
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第3代アメリカ合衆国大統領、トマス・ジェファーソンのもとへUFO目撃報告が届けられていた!? まだUFOという言葉がなかった200年前の大統領宛ての手紙が話題を呼んでいる。

■元大統領に夜空の“火の玉”を手紙で報告

米バージニア州シャーロッツビルの観光名所のひとつが、第3代大統領のトマス・ジェファーソンの邸宅であったモンティチェロ(Monticello)である。世界遺産にも登録されているモンティチェロには美しい庭園や広い菜園もあり、博物館および教育機関として管理されているが、一部が一般に公開されている。

モンティチェロ 画像は「Wikipedia」より

立派な大邸宅には生前のジェファーソンの遺品や書簡なども残されているのだが、その中で大統領退任4年後の1813年に届けられた手紙が話題である。

「最も尊敬すべき殿下へ」という恭しい言葉ではじまるその手紙は、バージニア州ポーツマス在住のバーのオーナーであるエドワード・ハンスフォード氏と、その時彼の元を訪れていた友人でメリーランド州ボルチモア在住の船長、ジョン・クラーク氏である。彼らが何としてでも元大統領に伝えたかったのは、夜空に目撃した“火の玉”であったのだ。

ハンスフォード氏らは1813年7月25日の夜、南の空に日中の太陽と同じくらいの大きさの“火の玉”を目撃。煙を放出しながら夜空に浮かぶその“火の玉”が出現していた時間は10分程度であったということだ。その姿は何度もぼやけて消えそうになっていたが、再び輝きを取り戻すと激しく揺れ動いた。

そしてカメのような姿に形を変え、煙を吐きながら再び幾度となく消えそうになった。

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Express」の記事より

「“それ”は西のほうへ斜めに下降したかと思えば、再び元の高さに垂直に上昇しました。それから今度は人間の骸骨のような姿に変形し、またしても繰り返し消えそうになりながらも下降と上昇を繰り返していました。さらに今度はフル武装したスコットランド兵のような姿になり、激しく揺れ動きました。その後、西の方角へ飛び去り煙を残して消えました」(手紙より)

■ジェファーソンが“火の玉”に言及した書簡が発見される可能性

手紙からは奇怪な“火の玉”を目撃したときの彼らの興奮が伝わってくるようだ。そしてハンスフォード氏らは、これはぜひとも重要人物に伝えておかなければならないと、ジェファーソン前大統領へ向けて手紙を書き、見解を求めたのである。

ハンスフォード氏はバーの切り盛りをするかたわら、大工や家具職人、さらにノーフォークとポーツマス地区の港の安全を守る港長でもあったという。一方、その友人のクラーク氏は、米海軍の退役軍人でボルチモア在住の船長であった。海難事故なのかどうかはわからないが、この手紙が書かれた3年後の1816年にクラーク氏は39歳の若さで亡くなっている。

この手紙は2004年に、歴史文書プロジェクトを請け負うプリンストン大学出版局から発刊された『The Papers of Thomas Jefferson: Retirement Series Volume 6』の中に収録されており、「Monticello」のウェブサイトが2010年にオンラインで公開したところ、UFOファンの間でも注目を集めることになった。

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Monticello」のHPより

未確認飛行物体やUFOという言葉がまだ存在しない1813年だが、このような空の怪奇現象がその当時目撃されていたことになる。同ウェブサイトによれば、ジェファーソンはこの手紙には返信をしていないということだ。したがってこの手紙を読んだジェファーソンが何を思ったのは今のところ知りようがない。

しかし現在もプリンストン大学出版局によってジェファーソンが遺した書簡の編纂は続いており、計画では2026年に終了する予定であるという。ひょっとすると今後、ジェファーソンが“火の玉”に言及していた執筆物が発見される可能性もまだ残っている。関連する続報を気長に待ってみたい。
(文=仲田しんじ)

参考:「Express」、ほか

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