優勝したのに大損...MLBシカゴ・カブスが優勝パレードのせいで公園に4000万円以上支払うはめに!?

優勝したのに大損...MLBシカゴ・カブスが優勝パレードのせいで公園に4000万円以上支払うはめに!?

  • 日刊SPA!
  • 更新日:2016/12/01
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今年、108年ぶりのメジャーリーグ制覇を達成したシカゴ・カブス。

日本人では川崎宗則選手も所属しており、国内でもその偉大な歴史と偉業について大きく取り上げられていた。しかし、現地時間の11月23日にシカゴの地元メディア『シカゴ・トリビューン』が「カブスが公園に38万8,000ドル支払う」という見出しでニュースを報道。米国Yahoo!でも取り上げられるなど、その奇妙なニュースに多くのファンが関心を持った。一体、何が起こったというのだろうか?

事の発端は、優勝パレードだった。カブスの本拠地であるリグレー・フィールドからスタートし、およそ500万人近くのファンが選手たちを祝福した。その結果、最終地点だったグラント・パークの敷地内は荒れてしまい、市の概算によると約4370万円(38万8,000ドル)の修繕費がかかる見込みに。

実はシカゴのグラント・パーク、こうしたイベント後の修繕工事は初めてではない。今年7月にシカゴで開催された音楽イベントの『ロラパルーザ 2016』では、およそ40万人の観客を動員したが、音楽ファンたちの熱狂により芝は荒れてしまう。こちらも芝生の修繕費など合わせて、約5100万円(45万3,000ドル)もの大金が必要となった。

修繕費の差には疑問が生じるが、これは当日の天候状況が原因だ。優勝パレードは秋の良い天候に恵まれたが、ロラパルーザは雨天の中開催されたため、芝のコンディションは最悪だった。カブスのパレードは地元紙、シカゴ・トリビューンの報道によれば、造園の修理工事は今週近くに完成する模様。芝生の修繕も春には行われるようだ。

また、同紙内の取材でグランド・パークオーナーのボブ・オニール氏は「グランド・パークがお祝いごとに使われるのは良いこと。公園をもっと改善しなければならないというだけのことです」とコメントしていたが、カブスにとっては手痛い出費。次の優勝が108年後にならないため、来年さらに盛大なパレードをグランド・パークで行うための投資と考えたいが…。

取材・文/石橋和也(Far East Division) photo byMike Burtonvia flickr

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