日本人上司への感謝秘めてバーをオープン 元キリン系社員のミャンマー人

日本人上司への感謝秘めてバーをオープン 元キリン系社員のミャンマー人

  • Global News Asia
  • 更新日:2017/08/15
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グランドオープニングで乾杯するアンディ・アウンさん(中央・右)(ヤンゴン、撮影:北角裕樹)2017年7月15日

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日本人上司への思いを語るアンディ・アウンさん(ヤンゴン、撮影:北角裕樹)

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外国人やミャンマー人で賑わう「ザ・ビート」の店内(ヤンゴン、北角裕樹)

2017年8月13日、キリンホールディングス傘下のミャンマーブルワリー元社員のミャンマー人、アンディ・アウンさんが立ち上げたバーが人気を博している。ミャンマーブルワリー時代には、キリンHDから来た日本人上司の副社長からマーケティングのノウハウを叩き込まれ、その企画力を生かしてバーを運営している。

アンディさんが立ち上げたバーは「ザ・ビート」。ヤンゴンのダウンタウンの東側の急速に発展が進むエリアに位置し、外国人のほか、ミャンマー人セレブで賑わう。7月15日に正式オープンした。生バンドの演奏など場を盛り上げる工夫を重ねるほか、企業のエグゼクティブクラスがよく訪れるため、出会った人たちが商談を始めることもある。

アンディさんは、その上司が日本に帰国したのと同じ日に、ミャンマーブルワリーを退職。その後バーを立ち上げた。アンディさんは「その上司にはとても大切にしてもらった。一年も前からイベントを準備するなど、日本流の仕事のやり方を勉強させてもらった」と振り返る。

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