プールでも熱中症の危険 水に入っても水分補給を

プールでも熱中症の危険 水に入っても水分補給を

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  • 更新日:2018/07/13

2018/07/13 11:59 ウェザーニュース

明日14日(土)からの3連休は西日本、東日本を中心に厳しい暑さに見舞われます。涼を求めてプールも大賑わいとなりそうです。

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ただ、プールでも熱中症の危険がありますので、注意が必要です。水に入っていると気づきにくいですが、汗はしっかりとかいており、脱水症状を起こす危険性があります。
また、屋外のプールではダイレクトに日差しを浴び、またその日差しが水面に反射した熱も浴びています。そして、日差しにより水温も高くなります。
そうすると体の熱が逃げにくくなり、熱中症になってしまう可能性があります。これから夏休みシーズンを迎えますので、特にお子さんのいるご家庭では気をつけて頂きたいです。

2014年7月には、京都市の中学校で屋外のプールで部活動で水泳をしていた生徒などが熱中症とみられる症状を訴えて病院に運ばれました。
総務省消防庁のデータによりますと、2013年の6月から9月に、プール・河川・海など水辺で熱中症と見られる症状で救急搬送された人の数は26人にのぼっています。油断しがちな場所ですが、水分補給や休憩などはしっかりと行うようにしましょう。

いざという時の対処法

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熱中症は命に関わることもありますので、症状が現れたら以下の応急処置を行ってください。

・涼しい場所へ避難
風通しの良い日陰や冷房の効いている室内に速やかに移動してください。足を頭より高くして休むと、脳に血液が回りやすくなります。

・衣服を緩める
シャツのボタンやネクタイ、ベルトを外し、出来るだけ風通しの良い状態にします。

・水分補給
生理食塩水やスポーツドリンクを補給してください。

・体を冷却
ぬれたタオルを体にあてたり、うちわで扇いだりして、体を冷却してください。
氷のうなどを使って首やわきの下、足の付け根など太い血管のある部分を冷やすのも効果的です。

熱中症は、誰でも起こりうるもの。もちろん熱中症の予防が第一ですが、サインや対処法をしっかり確認して、いざという時に焦らず対応できるようにしておきましょう。

参考資料など

環境省HPより

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