小室哲哉、音楽配信サービスに言及「まるで音楽のタイムマシーンのよう」

小室哲哉、音楽配信サービスに言及「まるで音楽のタイムマシーンのよう」

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  • 更新日:2016/11/29
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小室哲哉とスキマスイッチ(左から)大橋 卓弥、 常田 真太郎

音楽プロデューサーの小室哲哉が28日、インターネットテレビ局「AbemaTV」のAbemaGOLDチャンネルで生放送された『TK Music FRESH! by AWA #6』に出演。同番組内で、サブスクリプション型音楽配信サービスについて「(無料で聴けるだけ聴けるというのは)作り手側としては(ビジネス面において)悪い(笑)」と本音を吐露。その一方で、「学生時代に(心が)戻ったり、“未来”が見られたりもする。まるで音楽のタイムマシーンのよう」と機能面について期待を示した。

【写真】話しに盛り上がる小室哲哉、スキマスイッチら

同番組は、MCの小室哲哉が毎回豪華なゲストを招いて音楽トークを繰り広げる生放送。今回はアーティストにスキマスイッチを迎え、お笑いコンビ・TKOの木下隆行、アイドルグループ・NGT48の北原里英、モデルで女優の久松郁実らとともに、11月30日に発売されるスキマスイッチのニューシングル「全力少年 Produced by 奥田民生」のレコーディング舞台裏などについて話した。

音楽の最新ニュースを伝えるコーナー「TK Music News Network」では、今年9月に日本でもサービスをスタートしたスウェーデン発のサブスクリプション型音楽配信サービス「Spotify」などについて言及。同様のサービスで、今月7日に新サービスをスタートさせた「AWA」については「映画で言えば予告編のような『ここを聞いて欲しい』部分が流れる『ハイライト再生』が面白い」とした上で、「Spotify」は「『バイラルチャート』が画期的だ」と解説。

大橋は「僕も知らない曲は山ほどある。自分で掘り下げて聴くにはすごく便利」と語り、「すごい時代やわ」と木下も驚く。その一方で、「昔はアルバムで何曲も聴いてもらえたが、今はシングル1曲で満足する人もいます。作り手としては、(アルバムに入っている)次(の曲)も聴いて欲しいですね」(常田)、「聴けてラッキーじゃなくて、作り手の気持ちを考えてもらえたらすごく良いツールになるんじゃないかな。僕らもよりツッコんで作っていきたいと思います」(大橋)と制作者としての持論を語った。小室は「まずはお試しで聴いてもらい、CD購買、ライブ参戦などのきっかけになる“始まり”になるものだと考えたい」と現代ミュージシャンとしての覚悟を示し、「何千万曲がポケットに入ることなどを含めツールとしては素晴らしいので、うまく使ってもらえれば」と呼びかけていた。

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