葛西純が石川修司と王道マットで血まみれ前哨戦!「全日本はデスマッチ団体になっていく」

葛西純が石川修司と王道マットで血まみれ前哨戦!「全日本はデスマッチ団体になっていく」

  • デイリースポーツ online
  • 更新日:2021/02/24
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石川修司(右)を攻める葛西純=後楽園ホール

「プロレス・全日本」(23日、後楽園ホール)

3月18日に東京・新木場1stRINGで行われる特別興行でデスマッチルールの一騎打ちを行うGAORA TVチャンピオンシップ王者の“デスマッチのカリスマ”葛西純(フリーダムズ)と“大巨人”石川修司が前哨戦で血まみれの死闘を繰り広げた。

葛西は同門のヤングファイター平田智也と組んで石川、本田竜輝組と対戦。好連係と巧みなインサイドワークを駆使して本田を長時間つかまえるなど、優位に試合を進めた。巨体とパワーにものをいわせた石川に猛反撃されると、葛西は竹串の束を石川の頭に突き刺して排除する。

さらに、葛西は本田にパールハーバースプラッシュを投下して勝負あったかに見えたが、復活した石川がカット。さらに石川は葛西の頭に剣山を突き刺し、レフェリーの制止を振り切ってマウントポジションからパンチの雨を降らせると、レフェリーが反則負けを告げた。

試合後、葛西は「今日の結果は思い通りの展開。王道全日本プロレスに来てよ、相手がかしこまってたんじゃつまらねえし、オレっちが来た意味がねえってもんだ」とアピール。続けて、「石川修司、最後に剣山出してきて狂ってるじゃねえか。オレっちの思惑通りだ。王道全日本プロレスに一匹の獣が現れて、狂った道、狂道全日本になる。全日本プロレスはデスマッチ団体になっていくんだよ。3・18、そこからすべてが始まる」と予告した。

一方、暴走で反則負けした石川は、「いまさら通常ルールで葛西純とやる意味はないよ。オレの方がパワーもスピードも上だと思っている。でも、デスマッチは葛西純の聖域。その場所にオレの体をもって挑んでベルトを奪うのが今回の戦いだから。覚悟は持っているんで、GAORAベルトを全日本に取り戻したい」と、異色の外的撃退に意欲十分。葛西が全日本がデスマッチ団体になっていくと予告したことには、「全日本はデスマッチ団体じゃないから。デスマッチをやるのはオレだけで十分だし、オレ以外いないと思っている。(3月)18日で葛西純に全日本プロレスから去ってもらいたいと思います」と不敵な笑みを浮かべた。

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