中日根尾が大阪桐蔭の同級生ロッテ藤原を横目にライバル心「負けないよう」

中日根尾が大阪桐蔭の同級生ロッテ藤原を横目にライバル心「負けないよう」

  • 日刊スポーツ
  • 更新日:2022/01/15
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中日大島との自主トレに参加するロッテ藤原(左)と中日根尾(右)の大阪桐蔭同期コンビ(撮影・金子真仁)

中日根尾昂内野手がロッテ藤原恭大外野手へのライバル心をむき出しにした。2年連続で先輩大島洋平外野手の自主トレに参加。筋力トレーニングでは大阪桐蔭時代の同級生を横目に闘志を燃やした。

「負けられない。恭大は結果で黙らすタイプ。僕がアイツに負けないようにやらないといけない」

根尾は昨季初の開幕1軍に開幕スタメンでスタートを切ったが、前半戦終了後にファーム落ち。終盤に再昇格したが72試合、打率1割7分8厘で終えた。昨季月間MVPを獲得するなど、飛躍の兆しを見せる藤原の存在は無視できなかった。

4年目シーズンの改善点について、根尾は「打率。あまりにも低い」と言い切る。今オフは鳥取のトレーニング施設「ワールドウィング」で肩や下半身の動きを改善。「思うように体が動く」と成果を口にする。昨秋キャンプで立浪新監督から打撃指導を受け、今季は外野に専念することを厳命された。3年連続で1軍キャンプメンバーにも選出。「打ち方は固まってきている。打てばどこでも使ってもらえる」と2年連続開幕1軍からのシーズン完走をにらむ。

根尾は藤原が掲げる「トリプルスリー達成」を10代から聞いてきた。「対戦して負けないくらいの選手になっておきたい」。リーグの違うライバルとの日本シリーズ対決を思い描いた。【伊東大介】

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