ロッテ佐々木朗希が7回1失点、最速163キロで7奪三振 無傷の開幕4連勝なるか

ロッテ佐々木朗希が7回1失点、最速163キロで7奪三振 無傷の開幕4連勝なるか

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  • 更新日:2022/05/14

◇パ・リーグ ロッテーオリックス(2022年5月13日 京セラD)

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<オ・ロ>6回 2死二、三塁 バレラから三振を奪い、こぶしを握る佐々木朗(撮影・成瀬 徹)

佐々木朗希ってどんな人?略歴、トリビアも!

ロッテ・佐々木朗希投手(20)が13日のオリックス戦(京セラドーム)に先発。7回を6安打1失点に抑え、4勝目の権利を得て降板した。球数は86球だった。

初回は1死から宗に左前打されたが、続く紅林を二ゴロ併殺に斬り、わずか4球で無失点で切り抜けると、2回は3者凡退。リズムに乗ったかに見えたが、2点のリードをプレゼントしてもらった3回、先頭の池田の中前打から1死一、三塁のピンチを招き、福田の遊ゴロの間に三塁走者が生還、1点を失った。

それでも4回はスライダー、5回にはカーブも交えるなど、オリックス打線の狙いを外した。6回に2死二、三塁のピンチを迎えたが、バレラを145キロのフォークボールで空振り三振に斬り、拳を握った。三振は7個にとどまったが、相手が早いカウントから直球を狙ってくるのに対し、2巡目以降は配球を変えて対処。18歳の捕手、松川との呼吸も合った。

佐々木朗はこの日、3・4月度の「大樹生命月間MVP賞」を初受賞。この期間は5試合に登板し3勝無敗、防御率1・50。4月10日のオリックス戦で完全試合、さらにNPB新記録となる13者連続奪三振を達成し、同17日の日本ハム戦でも8回まで完全投球で降板するなど、3勝ながら異次元で、他を圧倒した。「中6日で投げたりとか、昨季よりも成長したところも見せることができている。こういう結果を1年間できたらと思っている」と手応えを深めて臨んだ一戦だった。

打線も佐々木朗を序盤から援護。初回にレアードの右犠飛で先制。3回には無死二塁から中村奨の右前打で加点した。なかなか追加点を奪えなかったが、8回1死三塁から佐藤がスクイズを決め、続くレアードが左中間4号ソロで突き放した。

また、同戦の二塁塁審を白井一行審判員が務めた。佐々木朗は4月24日、同じ舞台で、同じ相手に5回2失点で3勝目を挙げたが、2回にボール判定に対して不服そうな表情をしたところ、白井球審に詰め寄られるシーンが物議をかもしていた。その白井二塁塁審の判定に対し、オリックスが2度リクエストを試みたが、リプレー検証の結果、いずれも判定通りだった。

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