収獲間近の水田に流木「心折れてしまう」記録的大雨の石川・小松市等で被災者が片付けに追われる

収獲間近の水田に流木「心折れてしまう」記録的大雨の石川・小松市等で被災者が片付けに追われる

  • 石川テレビ
  • 更新日:2022/08/06
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記録的大雨に見舞われた石川県小松市などでは初の週末を迎え、厳しい暑さの中で、住民たちが片付けに追われていました。

6日の県内は、熱中症警戒アラートが発令され、被災地でも軒並み最高気温が30度を超えました。

このうち、川の堤防が決壊し住宅地に大量の土砂が流れ込んだ能美市和気町では、市内から集まったボランティアが土砂の撤去作業を手伝っていました。

ボランティア:

「私たちの所も大変でしたけど、幸いにしてひどいこともなかった。困っている方がいたらお互い様と思って」

一方、およそ20メートルにわたって決壊した能美市や小松市を流れる鍋谷川では、仮の堤防が設置されました。

その鍋谷川の水が流れ込んだ田んぼでは泥と一緒に入り込んだゴミの撤去などが行われていました。

農家:

「水によって障害が出たのか出ないのか今の状態ではわからんね。とりあえずゴミを出すのが優先です」

収穫間近の田んぼに流木や石なども入り込み、その姿に農家は…。

農家:

「こんな手仕事でなんとかなるという話じゃないもんね。流木のアレ見たら悲しくなるね。心折れてしもうわ」被害を受けた5市1町では農地の冠水など農林水産業の被害も報告されています。

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