2000年8月1日、8cmのCD-Rをメディアに使うデジカメ「"CD-R" Mavica」(MVC-CD1000)が発売されました:今日は何の日?

2000年8月1日、8cmのCD-Rをメディアに使うデジカメ「"CD-R" Mavica」(MVC-CD1000)が発売されました:今日は何の日?

  • Engadget
  • 更新日:2020/08/01
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記録メディアにフラッシュメモリーではなく、8cmのシングルCD-Rを使うという変わったデジカメが「"CD-R"マビカ」(MVC-CD1000)。

この新型デジカメが発売されたのが、2000年の今日です。

マビカは、スチルビデオカメラ時代から続くソニーのカメラブランド。1997年には3.5インチFDを使う「デジタルマビカ」シリーズが発表され、「MVC-FD5」(7月)や「MVC-FD7」(8月)が発売されました。

これとは別の記録メディアを使う新型マビカとして登場したのが、「"CD-R"マビカ」(MVC-CD1000)です。その名の通りCD-Rをメディアとして使う製品で、8cmのシングルサイズを採用していました。

8cm CD-Rの容量は約156MBと、FDの100倍以上。FDでは200万画素のデジカメ写真(1600×1200ドット)が高圧縮でも数枚しか保存できなかったのに対し、高画質で160枚、640×480ドットであれば1200枚も保存できるのがメリットでした。

主なスペックは、有効画素202万の1/2.7型CCD(最大1600×1200ドット)、光学10倍ズーム、MPEG1動画記録対応、重量約990gなど。ちなみに書き換え可能なCD-RWには非対応。こちらに対応したのは、後継モデルの「MVC-CD200」からです。

なお、カメラと同時に記録メディアとして、8cm CD-Rの「MCR-156A」も発売されました。

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8月1日のおもなできごと

1997年、ソニーがFDへ保存するデジタルマビカ「MVC-FD7」を発売
2000年、ソニーが「"CD-R" Mavica」(MVC-CD1000)を発売
2001年、NTT(東日本・西日本)が「Bフレッツ」の本格提供を開始
2012年、タニタが「インナースキャンBC-505」を発売
2014年、UQコミュニケーションズが「Wi-Fi WALKER WiMAX 2+ HWD15」を発売

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