桃山期の鉄砲術伝書に源氏絵 奈良・大和文華館で公開

桃山期の鉄砲術伝書に源氏絵 奈良・大和文華館で公開

  • 産経ニュース
  • 更新日:2021/01/13

大和文華館(奈良市)が所蔵する越前藩主・松平忠直が所持した鉄砲術の秘伝書「稲(いな)富(どめ)流鉄砲伝書」(桃山~江戸時代前期)を彩る金銀泥下絵の全容が、同館の調査で分かった。源氏物語などをモチーフとし、鉄砲術の秘伝書とは思われない優雅さが漂う珍品。近世初期の料紙装飾の一つの到達点を示すものとして貴重という。2月14日まで開催の特別企画展「大人の嗜(たしな)み立花・鉄砲・古画鑑賞」で公開している。

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