くら寿司“スマート養殖”で育てたハマチを使った「特大切り AIはまち」

くら寿司“スマート養殖”で育てたハマチを使った「特大切り AIはまち」

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  • 更新日:2022/06/23

2022年6月24日~26日 販売

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くら寿司「特大切り AIはまち」

くら寿司の子会社KURA おさかなファームとウミトロンは協働して、AI・IoT技術を活用したスマート給餌機「UMITRON CELL(ウミトロンセル)」を活用したハマチのスマート養殖に成功。全国のくら寿司店舗で「特大切り AIはまち」として6月24日から26日まで販売する。価格は220円。

「UMITRON CELL」は、搭載されているAIが魚の食欲をリアルタイムで画像解析することで、給餌の量やタイミングを最適化できる。また、スマートフォンなどの端末から遠隔でいつでもどこでも、生け簀の魚の様子をモニタリングしながら給餌できる。これにより、社会情勢の影響で価格高騰が続くエサ代や漁船の燃料費の削減、作業負荷の軽減、無駄な餌が海に流出することを防げる。

ハマチは一度に多くの餌を食べるため、無駄なく生育に必要な量を食べさせられるよう、一度に短時間で大量の餌を船上から生け簀に機械で投入しながら、人が目視で食欲状態を確認する給餌方法が一般的だった。今回の実証実験では、スマート給餌機に切り替えても従来通りに成育することが分かり、さらにAIで解析した魚の食欲に応じて給餌することで、餌の量を従来比で約1割削減したという。

また、給餌のために生け簀まで船で毎日往復していたところを遠隔操作に切り替えることで、2~3日に1回の頻度に軽減し、労働負担の低減や燃料代の削減にも繋がったという。

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「特大切り AIはまち」(220円)

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スマート給餌機「UMITRON CELL」を活用したハマチ養殖に成功

編集部:濱野紗妃

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