仕事の悩みを相談する相手、1位は? - 「いない」も27.8%

仕事の悩みを相談する相手、1位は? - 「いない」も27.8%

  • マイナビニュース
  • 更新日:2021/06/11
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エイトシークエンスは6月9日、「ビジネスパーソンのメンター事情に関する調査」の結果を発表した。調査は5月7日〜10日、従業員規模5〜300名未満の企業で働く20代〜50代の男女600名を対象に、WEBアンケート方式で行われた。

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同調査における「メンター」とは、「人間的に信頼・尊敬でき、安心して仕事面の相談ができる、且つ精神的なサポートもしてくれる相手」のこと。

はじめに、仕事の悩みを聞いたところ、「仕事内容や業務量」(38.8%)が最多に。そのことを相談できる相手がいるか尋ねたところ、「同僚」(37.8%)、「上司」(29.5%)、「友人」(23.0%)が上位に。一方、「相談できる相手はいない」という回答が全体で27.8%見られ、特に50代男性では40.5%と高い割合を示した。

次に、どのような会社であれば、職場に関する満足度が上がると思うか尋ねたところ、「給与や待遇が良い」(62.8%)が最も多く、次いで「会社の人間関係が良い」(53.5%)、「業務量が適量」(40.8%)、「仕事内容が面白いと感じられる」(38.5%)と続いた。

また、性年代別でみると、女性は「会社の人間関係が良い」を重視する傾向が強く、全年代において半数を超える結果となった。

次に、現在の勤め先で信頼関係が築けていると思う相手を教えてもらったところ、「同僚」(47.7%)、「上司」(35.5%)、「部下」(18.0%)が上位に。

一方、「信頼関係が築けていると思う相手はいない」という人は33.0%。その割合を、仕事面の相談ができる相手・メンターの有無でみると、メンターがいる人は13.3%であるのに対し、メンターがいない人は52.7%と半数を超えた。

最後に、「あなたは、現在お勤めの会社でこれから3年以上働き続けたいと思いますか?」と質問したところ、メンターがいる人の75.7%が「思う」と回答したのに対し、メンターがいない人は58.0%にとどまり、15pt以上の差が出る結果となった。

CHIGAKO

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