知ってる?ホワイトニングで白くなる歯と白くならない歯とは

知ってる?ホワイトニングで白くなる歯と白くならない歯とは

  • ココカラネクスト
  • 更新日:2021/05/04
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近頃では、身だしなみの一環としてホワイトニングを行い歯を白くする方が増えています。

実は、すべての歯をホワイトニングで白くできるわけではありません。

今回は、ホワイトニングで白くなる歯とならない歯の違いについてご紹介していきます。

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ホワイトニングで白くなる歯と白くならない歯がある

ホワイトニングは歯を削ることなく、専用の薬剤の作用によって歯を白くすることが可能です。

歯の表面に薬剤を塗布して黄ばみを分解・漂白していきますが、すべての歯に対して有効というわけではありません。

ホワイトニングで白くなる歯

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ホワイトニングで白くできるのは、もともとのご自身の歯(天然歯)です。

歯の色の濃さの程度には個人差がありますが、黄色みが強い方はホワイトニング効果が最も感じられやすいとされています。

ホワイトニングで白くならない歯

●歯の神経のない歯・失活歯
転んだり歯を強い衝撃でぶつけると、歯の神経が死んでしまうことがあります。

また、むし歯の進行によって細菌が歯の神経まで達してしまい、歯の神経が死んでしまうこともあります。

このような歯を失活歯と言い、通常のホワイトニング効果が得られにくいとされています。

●被せ物・詰め物ある歯
むし歯治療や歯並びを整える際に被せ物を入れている歯もホワイトニングはできません。

部分的な詰め物の場合も、詰めているところの色は白くならないので、十分なホワイトニング効果が得られにくいことがあります。

基本的に人工の歯はホワイトニングの対象外になります。

●その他
永久歯が生え揃っていない子どもや妊婦、授乳中の方はホワイトニングを受けていただけません。

他には象牙質形成不全、無カタラーゼ症の方も禁忌とされておりますので、心配な方はクリニックで事前に確認されることがおすすめです。

ホワイトニングで白くなりにくい歯

●テトラサイクリン歯
幼少期の抗生物質の影響で歯に変色が見られる歯をテトラサイクリン歯といいます。特有のしま模様やグレー~茶色味がかったお色が特徴です。

テトラサイクリン歯は通常の歯質の方よりも歯が白くなりにくく、独特のしま模様をホワイトニングで完全に消すことはできません。

比較的軽度のテトラサイクリン歯の方はホワイトニングで白さをある程度実感いただけますが、重度の方は全く変わらないこともあります。

そのため、テトラサイクリン歯の方で歯を白くされたいとのご希望のある場合には、セラミック治療やラミネートべニア治療をご提案させていただくこともあります。

歯の着色や黄ばみの原因

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●歯の着色の原因となる食べ物・飲み物
上記以外の天然歯の方では、ホワイトニングを受けていただくことで透明感のあるナチュラルな白さを実感いただけます。ここでは歯の着色や黄ばみの原因となるものをご紹介いたします。

・緑茶、ウーロン茶、紅茶などのお茶類
・コーヒー
・ブドウジュースや赤ワイン
・カレー
・トマトソース
・キムチ
・チョコレート

基本的に色が濃く、コップや食器などに色が残りやすいものは多くの場合着色の原因となりやすいです。

ホワイトニング後は通常よりも着色しやすい状態になるため、できるだけ色の濃い食べ物・飲み物は避けるようにしましょう。

また、着色性の高い食べ物・飲み物を摂った後はできるだけ口をゆすいだり歯磨きをすると良いです。

●歯を黄ばませる生活習慣
続いては歯の黄ばみの原因となりやすい生活習慣についてご紹介いたします。

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・喫煙習慣のある方
タバコに含まれるタールが歯に沈着し、黄ばみを招きます。

禁煙できることが望ましいですが、難しい方は本数を減らす・すぐに歯磨きをするなどの対策からはじめてみましょう。

・間食が多い方
食事をすると口腔内は酸性になります。

酸性の状態が長く続くと、歯の表面のエナメル質が溶けやすい状態となります。

そこに着色汚れが溜まりやすいので、ダラダラ食べを控えきちんと食事と食事の間をあけるようにしましょう。

・ブラッシング圧が強すぎる方
過度な強さで歯磨きを続けると表面のエナメル質に傷がつき、着色汚れが付きやすい状態になってしまいます。

強くゴシゴシしすぎず、適度なブラッシング圧を心がけましょう。

・口呼吸の方
口呼吸の方は口腔内が乾燥しやすく、乾いた歯面に着色が付きやすくなります。

気が付いたら鼻呼吸を意識し、歯並びに問題がある場合は歯列矯正を行う方法もおすすめです。

●加齢により歯の色が濃くなることも
加齢によって歯の色は濃くなります。

歯の表層のエナメル質は半透明ですが、中の象牙質は元々黄色みを帯びています。年齢を重ねるとエナメル質が摩耗し薄くなるので、その下の象牙質の黄色みが目立つようになります。

また、象牙質自体が加齢によって段々と色が濃くなることもあります。

ほかにも過度なブラッシングによって歯の表面に細かな傷や亀裂がある方は、そこに着色が付きやすく、歯の色を濃く見せている原因になっている場合もあります。

まとめ

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今回はホワイトニングで白くできる歯・白くできない歯と、日常生活で歯を黄ばませる原因などについてご紹介いたしました。

ホワイトニングにより透明感のあるナチュラルな白い歯に仕上げることで、お顔全体の印象が上がることも珍しくありません。まずはホワイトニングについてお気軽にご相談ください。

[文:ホワイトホワイトビューティー(https://whitebeauty.tokyo/)]

記事監修:石井先生
店舗:恵比寿本店・LUMINE新宿店・LUMINE有楽町店

※健康、ダイエット、運動等の方法、メソッドに関しては、あくまでも取材対象者の個人的な意見、ノウハウで、必ず効果がある事を保証するものではありません。

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