<ママ大好き!が元気の源>無償の愛は親から子へ、子から親へ。大きいのはどちらからの愛情?

<ママ大好き!が元気の源>無償の愛は親から子へ、子から親へ。大きいのはどちらからの愛情?

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  • 更新日:2022/01/15
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「母の愛は偉大」とはよく言われることですが、はたして本当に”母だけ”なのでしょうか? ママスタコミュニティで見つけたのは、ちょっと哲学的ともいえそうなトピックでした。

わが子からもらっている大きな愛。「だから頑張れる!」

『「無償の愛をくれているのは、子どものほう」なんだって。無条件で愛してくれるのも、子どものほうらしい。どう思う?』

ざっくりいえば親から子どもへの愛情と、子どもから親への愛情。どちらがより大きいものかという質問ですね。

多くのコメントが寄せられました。日頃からなんとなく感じていたママもいれば、改めて考えたママもいるようです。

『そう思う。わが子の愛情を浴びれば元気になる。太陽みたいな存在』

『私は子どもの笑顔を報酬に、いろんなことを頑張っている。子どもの喜びを目当てにして、せっせと動く。だから私からの愛は無償ではないよ』

じっくり考えてみるほど「そう思う」と、子どもからの愛の大きさを実感するママがたくさんいました。「子どもの存在自体が愛」「今まで出会った人のなかで、いちばんやさしくしてくれる」など愛情を実感するコメントが続きます。みなさん、幸せなママですね。

わが子の場合だけでなく、世のなかの報道を見聞きして感じていることもありました。

『養護施設に入っている子は、ずっと親を待っているし、親に愛されることを考えている。子どもにはお母さんしかいないからね』

児童虐待のニュースなどを観るたび「虐待されていても、親をかばうんだよね」と、胸を痛めるママたちも少なくありません。

「こんなにダメなママなのに」全力で愛情をくれる子どもたち

ではママたちがわが子からの愛情を強く感じるのは、どんなときでしょうか?

『怒ってばかりの私に、次男は毎日「大好き」と言ってくれる。小学1年生の長男が「自分の命よりもお母さんが大事」と言ったときには驚いた』

つい感情的になったり、しつこく叱ってしまったり。ママたちには「こんな子育てをしていたら、ダメだな」と反省することがままあります。そんなときでも、子どもは全力で愛情を与えてくれるのですよね。未熟な親にも注いでくれる愛情は、たしかに”無条件”であり”無償”の愛なのかもしれません。

『「ママママ」って毎日うるさいけど、ふと「人生でこんなに誰かに必要とされることってあったかな?」と思うと、わが子だけ。そう考えると忙しいときでも手を止めて、話を聞いてあげなきゃと思うんだけど。反省』

寄せられたコメントを読みながらわが身を反省したり、わが子への感謝を表すママたちもいました。幼少期によくおばあちゃんに預けられていた、という人からは「やさしくしてもらったけど、それでもやっぱり親がよかった」というコメントも。子どもはみんな、ママが一番なのかもしれません。

ちなみにママが大好きなあまり、子どもがママを過大評価(?)してしまうという報告もありました。

『私がアイドルを見て「この子、かわいいね」とつぶやくと、すかさず「ママのほうがかわいい!」と言う。くたびれたおばさんなのに、子どもの”ママ大好きフィルター”はすごい』

『私自身も同じで、母が一番きれいだと思っていた。分別がつく年頃になり、母親が有名プロレスラー(男性)に似ていることに気づいた(笑)』

おおっぴらに口にせずとも、わが子を「世界で一番かわいい」と思っているママは多いでしょう。愛情ゆえのかわいさはもちろんですが、その容姿を「ひいき目を抜きにしても、うちの子って平均以上よね」とこっそり考えているママも少なくないのでは……? そんな”親バカ”とされるフィルターは、子ども側にも働いているようです。母の愛は偉大ですが、子どもの愛も偉大なのです!

愛情は次の世代へと順送りされていく

「子どもからの愛情のほうがすごい!」と答えるママが圧倒的多数でしたが、少数ながら「やっぱり親のほうがすごい」と考えるママもいます。

『子どもにとって親は自分の命綱。そう考えると子どもから親への愛は、”人間の本能”なだけという気もする』

「子どもから親への愛情は生存本能」という推察です。親からの愛情にも「わが子を守らなくては」という本能のようなものが含まれていそうですね。

『親は一生子どもに片想いだと思う。「子どもと親、どっちが大切?」と聞いたら、「子ども」って答える人が多いじゃない? うちの子も大人になって子どもができたら、親より子どもが一番になるだろうし、それが健全』

これもまた、真実ですね。愛情を次の世代へ、順送りしているのかもしれません。

反抗期になっても耐えられるのは、愛情の蓄えのおかげ?

「子どもからの愛は感じられない」とつぶやくコメントも、ちらほらありました。じつはすべて、思春期以上の子どもを持つママからのもの。コメントにあった”生存本能”のようなものを、フル活用せずに済む年代です。

『大学生の息子も高校生の娘も、カレカノのほうが親より大事な感じ。反抗期の子育てなんて、まさに無償の愛だよ』

『反抗期も子どもを見捨てずにガマンできるのは、親の無償の愛ゆえ』

毎日「ママ、大好き!」と言ってくれていたわが子が、口を開けば文句と要求しか言わなくなる(笑)反抗期。幼い頃に子どもたちからたくさん注いでもらった愛情の蓄えがあれば、ママは反抗期も頑張れるのかもしれません!

最後に、お子さんからの愛情を改めて実感しているママからのコメントをご紹介します。

『高校生と中学生の息子たちは私が大好きで、どんなときも「お母さん、お母さん」と言っていたっけ。今もかわいいし愛しているけど、小さな頃は楽しかったな。公園へ通いつめて、イベントは息子たちと思い切り楽しんで、毎日3人でくっついて寝て。人生で最高の時間を過ごせたよ。子どもを産んでよかった』

「人生で最高の時間を過ごせた」の一言に実感がこもっていますね。今子育てに奮闘している幼いお子さんをもつママたちは、まさにその”最高の時期”を過ごしているといえそうです。どうかいつかやって来る反抗期に備えて(?)、今はたっぷりお子さんからの愛情を受け止めてください!

文・鈴木麻子 編集・すずらん イラスト・水戸さゆこ

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