千鳥「Gで勝てない」リベンジ失敗で『相席食堂』視聴率爆死の「残酷理由」

千鳥「Gで勝てない」リベンジ失敗で『相席食堂』視聴率爆死の「残酷理由」

  • 日刊大衆
  • 更新日:2021/06/11
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千鳥

6月8日の午後8時から10時にかけて、テレビ朝日で放送された『千鳥相席食堂ゴールデンSP』。同番組は、ふだんは関西のABCテレビで火曜午後11時17分から放送しており、全国ネットでのSPは、今年2月2日以来2度目の放送となった。『相席食堂』は「事前にゲストが収録したロケのVTRをスタジオで千鳥が見ながらツッコミを入れる」という旅番組で、ネット配信では関東圏にも大人気なのだが、厳しい結果が待っていた。

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「前回は『M-1グランプリ』ファイナリスト10組を集め、午後6時45分から9時にかけての放送と大勝負に出たのに、関東地区の平均世帯視聴率は6・9%という悲惨な数字。今回は大友康平(65)、GLAYHISASHI(49)、Kis-My-Ft2千賀健永(30)、MayJ.(32)、大トリに和田アキ子(71)という、やはり超豪華なメンツで挑んだんですが、結果は5・8%。“爆死”と呼ばれた前回すらも下回る結果となりました」(女性誌記者)

前回の放送は「1番手が関東圏でまだ知名度の低いインディアンスだった」「2時間に10組の旅ロケVTRは詰め込み過ぎたうえ、編集が雑だった」という分かりやすい理由があったが、今回の場合、番組の出来そのものは悪くなかったという。

■スベりかけた千賀も、爪痕は残せた

「しいて言うなら千賀が少しスベったくらいでしたが、これもスタジオトークで千鳥が笑いに昇華していたし、千賀のパートも面白い部分はちゃんとあった。冒頭、あえて上半身しか映さずに溜めて、雨のなかを突然ローラースケートで走り出す様子はノブ(41)が“だいぶ技術点入りましたよ!”、大悟(41)が“カメラさんとの息もピッタシ”と称賛していました」(前出の女性誌記者)

千賀は一般人とトークするロケと相性が悪かったのか、「やってくださいよドラマ。刑事モノ全部出て」と懇願する食堂のおかみさんに即興の演技を見せる様子が延々とスベり続けてしまい、大悟の「スベらんなぁ」というフォローに、ノブが「厳密にはスベってもないよ」と辛らつな一言。

次に訪れた天然氷のかき氷が味わえる店では床が滑ることから「(床の)下も氷じゃないですよね」というボケを披露するも、ノブの「こざかしいからよ。計算に見えるのが伝わる」という指摘通り、まったく現場でウケていなかった。

「ただ、完全にダメダメだったわけではありません。秩父ジオグラビティパークで57mから落下するキャニオンスライディングを行った際は恐怖のあまり素晴らしい変顔を見せたほか、“落下中にカメラに顔が映らないと見せかけて、途中でぬっと変顔が出る”というテクに、最終的な大悟の評価は“ローラースケート外してからずっと面白かったよ”でした。街ロケより、体を張る系のロケの方が相性がいいのかもしれません」(前同)

一部では、《全体的におもしろかったけど、下ネタの多さも目に付いた》《和田アキ子への対応が失礼だった》という批判意見もあった。

■MayJ.に下ネタを連発

「MayJ.が足湯を楽しむ際に、スタッフの足を持って“一緒に入る?”と誘う様子をアップで映したり、男性のジーンズが上がりきらずに“濡れてるよ”としたのを、大悟が“成人向けビデオの最初か”と呆れ声。その後、サルの鳴きまねがあまりにリアルだったことに千鳥は感心したが、突然若狭湾で穫れた名物のアオリイカで作られたお造りのVTRに切り替わったうえに、いい発音で“オーマイガー”とナレーションを入れるMayJ.に千鳥らは大爆笑。ここで大悟は“(男性のシンボル)見た時のオーマイガーやな”と、下ネタに結び付けたんです」(専門誌記者)

そうした下ネタに辟易する声も見られた一方で、

《めちゃめちゃ豪華で笑ったwwwゴールデンでも変わらず下ネタばんばん言うのさすがですね》《ゴールデンやのにツッコミで下ネタかましまくりの深夜ノリを平然とかます辺り、いつも通りの相席食堂やな》《ゴールデンらしからぬ下ネタっぷりでよかった》

と、以前からの視聴者は好意的に捉えている様子だった。

■千鳥の芸風がゴールデン帯に合わない

「いつもの『相席食堂』は午後11時17分からの番組ですからね。ゴールデン帯の時間帯とは、ノリが合わないのかもしれません。深夜で人気が出てゴールデン帯に昇格するデメリットとして、それまでは許されていた“なんでもあり”というスタイルではやり辛くなることが挙げられます。千鳥の場合、今回のようにブレない姿勢を貫こうとしてはいましたが、結果的に視聴層との不一致を招いてしまいましたね」(前出の専門誌記者)

ネットではこうした現象を『ゴールデン“降格”』と揶揄する声もある。たとえば、同じテレ朝番組では『愛のエプロン』という料理番組が99年深夜から放送していたが、04年にゴールデン帯に昇格した結果、「大失敗した料理を食べずに捨ててしまう」といった食べ物を粗末にする演出が深夜でウケていたのが、マイルドなものになったこともある。

「同局の『テレビ千鳥』も、“女性用下着を凍らせたらブーメランになる?”や“タバコを数本まとめて一気に吸う”という、よくも悪くも昭和の空気を漂わせた千鳥の芸風が持ち味の番組ですからね。もしかして、千鳥の2人だけで回すタイプの番組は、ゴールデンと相性が致命的に悪いのかもしれません」

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日刊大衆編集部

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