深圳在住の日本人、日本語で核酸検査を呼び掛け

  • 新華社通信
  • 更新日:2022/01/14
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深圳在住の日本人、日本語で核酸検査を呼び掛け

核酸検査終了のシールを見せる三浦喜進さん。(資料写真、深圳=新華社配信)

【新華社深圳1月14日】中国広東省深圳市では7日、基幹産業従事者への定期核酸検査で新型コロナウイルス感染者が2人確認された。13日午前0時現在、累計の感染者数は12人で、うち無症状感染者は2人と報告されている。国際化が進んでいる同市では、多数の外国人住民が感染防止戦線に加わり、核酸検査を共に呼び掛け、感染防止のための人類運命共同体を構築している。

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深圳在住の日本人、日本語で核酸検査を呼び掛け

深圳で働く日本人住民の三浦喜進さん。(資料写真、深圳=新華社配信)

同市竜岡区坂田街道は国際化した街区の一つで、63カ国、500人以上の外国人住民が暮らしている。坂田街道の万科城社区(コミュニティー)は、管轄区域の特徴を考慮して住民に核酸検査を案内する「呼び掛け」を多言語で作成した。標準中国語の「普通話」や広東語のほか、英語、フランス語、日本語、スペイン語、韓国語版がある。

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深圳在住の日本人、日本語で核酸検査を呼び掛け

深圳で働く日本人住民の三浦喜進さん。(資料写真、深圳=新華社配信)

東京出身の三浦喜進さんは「呼び掛け」の日本語版の録音を手伝った。三浦さんは1977年生まれで、6年前から同社区で暮らしている。もともとは東京の美容業界で働いていたが、2016年に深圳にやって来てヘアサロンを開いた。三浦さんは「さまざまな言語での呼び掛けがあれば深圳在住の外国人は安心できる、これからも長く深圳で暮らし、仕事をしていきたい」と語っている。(記者/孫飛)

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